設定通りに動かず、ネットワークに接続出来ない、au HOME SPOT cube
ネットワークに接続出来ないトラブルが多発しているau HOME SPOT cube、不具合修正のためのファームウェアアップデートが、5月9日から始まった。
自動アップデートが仕様なので、ユーザーはいつau HOME SPOT cubeのファームウェアがアップデートされるのかが分からない。
ネットワーク接続が頻繁に切断、その都度再起動し、我慢しながら使っている人は、相当のストレスを感じているに違いない。KDDIは、「自動で行います」のアナウンスだけで、詳細な予定は公表していない。
こちらでも5月初旬の導入からほぼ毎日、ファームウェアのアップデートを確認してきた。気分的に「まだかよ、のんびりしてるなぁ!」と少々嫌気が差してきた今日の朝、Web設定からバージョンを確認すると、アップデートが完了していた。ログを見ると、・・・・・
May 18 03:25:04 ファームアップデート中です
May 18 03:25:28 ファームウェアアップデートに成功しました
May 18 11:27:07 APが起動しました
May 18 11:27:25 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 11:27:26 WAN側がリンクアップしました
May 18 11:27:30 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 03:26:59 KDDI暗号設定が失敗しました
May 18 03:26:59 KDDI暗号設定が失敗しました
アップデート終了後の再起動時から、IPアドレス取得までタイムスタンプが6時間ほどワープしている。直後の暗号化設定にも失敗しているのは何故だろう?
SSIDerでモニターしてみると、グリーンで表示されているのはNEC WARPSTAR Aterm WR4100N、チャンネルは1に固定/デュアルバンド(40MHz)に設定している。当然の事だがチャンネルもバンド幅も変化はない。
しかし、ブルーで表示されたau HOME SPOT cubeのバンド幅は40MHzに設定しているにも関わらず20MHzで動作していた。
そして時々、7チャンネルに固定した設定を無視して1チャンネルに移動する。また、1チャンネルに移動した時はデュアルバンド動作(40MHz幅)している。
これは、ファームウェアアップデート前と同じ状況なので、不具合は全く解消していないことになる。
May 18 03:25:04 ファームアップデート中です
May 18 03:25:28 ファームウェアアップデートに成功しました
May 18 11:27:07 APが起動しました
May 18 11:27:25 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 11:27:26 WAN側がリンクアップしました
May 18 11:27:30 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 03:26:59 CUBEが正常に起動しました
May 18 03:26:59 CUBEが正常に起動しました
May 18 03:27:08 AP管理サーバへ接続を開始しました
May 18 03:27:09 AP管理サーバへ接続が成功しました
May 18 09:17:16 APが起動しました
May 18 09:17:34 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 09:17:34 WAN側がリンクアップしました
May 18 09:17:38 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 09:17:52 CUBEが正常に起動しました
May 18 09:17:52 CUBEが正常に起動しました
May 18 10:17:48 APが起動しました
May 18 10:18:06 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 10:18:07 WAN側がリンクアップしました
May 18 10:18:11 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 10:18:25 CUBEが正常に起動しました
May 18 10:18:25 CUBEが正常に起動しました
ログをもう一度確認すると、驚いたことに「DDI暗号設定が失敗しました」の記述が、全て「CUBEが正常に起動しました」に書き変わっている。
こちらの環境は、メインで使用しているのはNECのWR4100N、無線LAN接続しているノートPCにはWR4100Nのプロファイルが設定済だ。ここにau HOME SPOT cubeのプロファイルを追加して動作を観察してみる。
au HOME SPOT cubeで接続してしばらくすると、いつの間にかWR4100Nで接続しているのを確認、ノートPCの動作としては、au HOME SPOT cube側で接続が切断されてしまったので、次のプロファイルとして登録しているWR4100Nに再接続したのだろう。
不思議なのは、この間も、au HOME SPOT cubeを設置してからこれまでも、Wi-Fi接続しているiPhoneでのブラウジングやメールの送受信は問題なく行えている事だ。iPhoneの使用に関してだけならは、取り敢えず動作していると見ることも出来るか?
PCの環境は人によって様々、この状況から考えると、インターネット環境があり、デスクトップPCを有線LAN接続で使っている人がスマホを購入、キャンペーンを利用しau HOME SPOT cubeをレンタル、無線LAN接続しているのはスマホだけ、と言う場合、問題なく使用出来るだろう。(実際には、動作に問題大ありなのだが)
しかし、au HOME SPOT cubeの無線LANネットワークにノートPCが追加された場合、接続が定期的に切断され、再起動の繰り返しに悩まされる事になる。私の場合も切断された状態から、何度接続を試みてもIPアドレスを取得出来ず接続出来なかった。
KDDIは配布した全てのユーザーからクレームを受けている訳ではないだろうから、問題の切り分けが出来ていないのではないだろうか?
私の環境で見る限り、今回のファームウェアアップデートで変わったのはログの表記だけで、動作はまったく改善していない。
au HOME SPOT cubeの無線LAN接続で悩んでいる人は相当数になるだろう、これまでのKDDIの対応からすると、au HOME SPOT cubeは返却してBAFFALOとかNECの機器を購入した方が幸せになれるのは間違いない。(WR4100Nは2千円を切っている。)
しかし、何でKDDIがこんな機器を配布してしまったのか?とても想像がつかない、どうしちゃったの?KDDI










































































