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2012年5月18日 (金)

設定通りに動かず、ネットワークに接続出来ない、au HOME SPOT cube

Au_homespot

ネットワークに接続出来ないトラブルが多発しているau HOME SPOT cube、不具合修正のためのファームウェアアップデートが、5月9日から始まった。

自動アップデートが仕様なので、ユーザーはいつau HOME SPOT cubeのファームウェアがアップデートされるのかが分からない。
ネットワーク接続が頻繁に切断、その都度再起動し、我慢しながら使っている人は、相当のストレスを感じているに違いない。KDDIは、「自動で行います」のアナウンスだけで、詳細な予定は公表していない。

Auhs1

こちらでも5月初旬の導入からほぼ毎日、ファームウェアのアップデートを確認してきた。気分的に「まだかよ、のんびりしてるなぁ!」と少々嫌気が差してきた今日の朝、Web設定からバージョンを確認すると、アップデートが完了していた。ログを見ると、・・・・・

May 18 03:25:04 ファームアップデート中です
May 18 03:25:28 ファームウェアアップデートに成功しました
May 18 11:27:07 APが起動しました
May 18 11:27:25 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 11:27:26 WAN側がリンクアップしました
May 18 11:27:30 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 03:26:59 KDDI暗号設定が失敗しました
May 18 03:26:59 KDDI暗号設定が失敗しました

アップデート終了後の再起動時から、IPアドレス取得までタイムスタンプが6時間ほどワープしている。直後の暗号化設定にも失敗しているのは何故だろう?

Ssid11

SSIDerでモニターしてみると、グリーンで表示されているのはNEC WARPSTAR Aterm WR4100N、チャンネルは1に固定/デュアルバンド(40MHz)に設定している。当然の事だがチャンネルもバンド幅も変化はない。

しかし、ブルーで表示されたau HOME SPOT cubeのバンド幅は40MHzに設定しているにも関わらず20MHzで動作していた。

Ssid12

そして時々、7チャンネルに固定した設定を無視して1チャンネルに移動する。また、1チャンネルに移動した時はデュアルバンド動作(40MHz幅)している。
これは、ファームウェアアップデート前と同じ状況なので、不具合は全く解消していないことになる。

May 18 03:25:04 ファームアップデート中です
May 18 03:25:28 ファームウェアアップデートに成功しました
May 18 11:27:07 APが起動しました
May 18 11:27:25 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 11:27:26 WAN側がリンクアップしました
May 18 11:27:30 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 03:26:59 CUBEが正常に起動しました
May 18 03:26:59 CUBEが正常に起動しました
May 18 03:27:08 AP管理サーバへ接続を開始しました
May 18 03:27:09 AP管理サーバへ接続が成功しました
May 18 09:17:16 APが起動しました
May 18 09:17:34 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 09:17:34 WAN側がリンクアップしました
May 18 09:17:38 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 09:17:52 CUBEが正常に起動しました
May 18 09:17:52 CUBEが正常に起動しました
May 18 10:17:48 APが起動しました
May 18 10:18:06 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 10:18:07 WAN側がリンクアップしました
May 18 10:18:11 DHCPサーバからIPアドレス取得できました
May 18 10:18:25 CUBEが正常に起動しました
May 18 10:18:25 CUBEが正常に起動しました

ログをもう一度確認すると、驚いたことに「DDI暗号設定が失敗しました」の記述が、全て「CUBEが正常に起動しました」に書き変わっている。

こちらの環境は、メインで使用しているのはNECのWR4100N、無線LAN接続しているノートPCにはWR4100Nのプロファイルが設定済だ。ここにau HOME SPOT cubeのプロファイルを追加して動作を観察してみる。

au HOME SPOT cubeで接続してしばらくすると、いつの間にかWR4100Nで接続しているのを確認、ノートPCの動作としては、au HOME SPOT cube側で接続が切断されてしまったので、次のプロファイルとして登録しているWR4100Nに再接続したのだろう。

不思議なのは、この間も、au HOME SPOT cubeを設置してからこれまでも、Wi-Fi接続しているiPhoneでのブラウジングやメールの送受信は問題なく行えている事だ。iPhoneの使用に関してだけならは、取り敢えず動作していると見ることも出来るか?

PCの環境は人によって様々、この状況から考えると、インターネット環境があり、デスクトップPCを有線LAN接続で使っている人がスマホを購入、キャンペーンを利用しau HOME SPOT cubeをレンタル、無線LAN接続しているのはスマホだけ、と言う場合、問題なく使用出来るだろう。(実際には、動作に問題大ありなのだが)

しかし、au HOME SPOT cubeの無線LANネットワークにノートPCが追加された場合、接続が定期的に切断され、再起動の繰り返しに悩まされる事になる。私の場合も切断された状態から、何度接続を試みてもIPアドレスを取得出来ず接続出来なかった。

KDDIは配布した全てのユーザーからクレームを受けている訳ではないだろうから、問題の切り分けが出来ていないのではないだろうか?
私の環境で見る限り、今回のファームウェアアップデートで変わったのはログの表記だけで、動作はまったく改善していない。

au HOME SPOT cubeの無線LAN接続で悩んでいる人は相当数になるだろう、これまでのKDDIの対応からすると、au HOME SPOT cubeは返却してBAFFALOとかNECの機器を購入した方が幸せになれるのは間違いない。(WR4100Nは2千円を切っている。)

しかし、何でKDDIがこんな機器を配布してしまったのか?とても想像がつかない、どうしちゃったの?KDDI

2012年5月14日 (月)

iphone連絡先の確実なバックアップ方法-Windows+連絡先 バックアップ - IS Contacts Kit

Iphone4s

携帯電話も高機能化が進み、機器としてはますますパソコンに近付いてきた。現在のスマートフォンは、携帯電話と言うよりも、電話が可能な携帯PCと言った方がピッタリとくる。

それに伴い、データー消失の危険性が従来の携帯電話いわゆるガラゲーよりも飛躍的に高くなった。
iPhoneの場合、iOS5が搭載されていれば「iCloud」を使い、webサーバー上に連絡先やアプリが同期された状態で保存され、いつでも復元が可能だ。

iCloudは素晴らしい機能であり、もしもの時のiOSの初期化・復元が簡単に出来る。しかし、iCloudのみで安心し、大切なデータを失う心配は無用だと理解したら、後で痛い目を見るかもしれない。
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注)iCloudのバックアップ対象:カメラロール中の写真とビデオ、電話のよく使う項目、壁紙、メール、連絡先、カレンダーアカウント、アプリデータ、ホーム画面とアプリの配置、iMessage、SMS、MMS、着信音。
容量は合計5Gまで無料、それ以上の拡張は有料となる。

iPhoneのフォトストリームに保存された写真やムービーをPCで共有するには、PCにiCloud Control Panelをインストールする必要がある。Windowsの場合、OSはVista又は7が必要で、XPには対応していない。

インストール後にコントロールパネルからiCloudを開き、フォトストリームをONにすると、ライブラリ/ピクチャライブラリに、My Photo Streamフォルダが作成され、その中に写真がWi-Fi経由でダウンロードされる。(ビデオは対象外)

同時に作成されるUploadsフォルダに写真を追加すれば、自動的にフォトストリームにアップロードされ、iPhoneで見ることができる。
フォトストリームの対象外となるビデオの同期には、DropBox等のクラウドベースのストレージサービスが使える。
連絡先の同期にはOUTLOOK2007以降がインストールされている必要があり、ブックマークの同期はIEのみの対応となっている。

また、iTunesを使えば、ほとんど全ての項目をPCにバックアップすることが出来る。(XP対応)
iTunesをPCにインストール、iPhoneをUSB接続し、iTunesの画面からiPhoneのデバイスを右クリック「バックアップ」をクリックすれば、その時点のデータがバックアップされる。

Camera1

カメラロール内の写真やムービーのバックアップは、iPhoneをUSB接続した時に、iTunesより先に立ち上がる「スキャナとカメラのウィザード」を使うと簡単だ。

ウィザードのOKをクリックし、ファイルにチェックが入っているのを確認し次へ、コピー先のフォルダを確認してOKをクリックすればコピーが始まる。ファイルを確認しながらチェックを入れ重複を防ぐも良し、面倒ならファイルが重複するが、日付毎のフォルダを作ってコピーすれば簡単だ。
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消えてしまって一番焦るのは連絡先だろう。

ある日、着信音が鳴ってスマホを見ると、090で始まる番号が表示されている。
あれ?誰だろうと思って出ると、毎日のように通話している会社の同僚からの電話、何で名前が表示されないのかなぁ?と思い、連絡先を開いてみると、なな、なんと、連絡先がゴッソリと消えているではないか!(思わず、血の気が引いて行く!)。

番号をプッシュすることがほとんど無くなった現在、憶えているのは自分の電話番号くらいだ。

取り返しのつかない写真やムービー、他に控えのない連絡先のデータ、何の前触れもなく消える事もあれば、iOSのアップデートが原因となる事もある。
PCの場合ならば、サービスパック等の大きな変更をする際、データーのバックアップは行っていても、携帯電話の場合は、つい油断してしまう人が多いのではないだろうか?

Icloud1

iPhoneの場合、iCloudバックアップをONにしておき、下記の条件が満たされれば自動で一日に一度、クラウド上のサーバーに保存されているデーターとiPhoneの連絡先データーは同期される。

1.Wi-Fi経由でインターネットに接続されている。
2.電源が接続されている。
3.画面ロックが掛かっている。

同期するのだから、片方の連絡先に変更があると、もう一方のデータも変更される。これでデータがバックアップ出来ている、と思っているとどうなるのか?

例えば、外出先で連絡先の消失に気付き、自宅に帰ってからいつも通りAC充電コードを繋ぎ、食事を済ませPCを起動する。appleIDとパスワードで、iCloudのサイトにログインし連絡先を開いて二度目のショック、あ゛~っ!

そこにあったのは、iPhoneと同じ消失したデーターだった。

自宅にはwi-fi環境がある。上の三つの条件を満たしてしまったために、まさに同期してしまった結果だ。同期は非常に便利なのだが、反面注意が必要な一面もある。

と・・・・・・、appleの公式サイトにあるiCloudの動作条件から推測したのだが、実際の動作は少し違っていた。
iPhoneのWi-FiをOFFにして、Wi-Fi環境のない場所で連絡先を修正したにも関わらず、ブラウザからアクセスした連絡先はiPhoneと同期していた。どうやら連絡先は、3Gでも同期するらしい。

このケースでは、連絡先がiPhoneからゴッソリ消滅して間もなく、クラウド上の連絡先も同期して消え去ったと言うことだろう。

Icloud2

もう一動作やっておけば、データーの大きな損失から逃れられたのに・・・・・。

それには、連絡先を開き修正等が終わった時点で、画面左下にあるギアアイコンをクリックして「Vcardを書き出す」を実行すれば、PCのドキュメントフォルダに保存される。この「.vcf」ファイルを保存しておき、復元が必要になったら同じ画面から復元を選べば保存した時点までは戻ることが可能になる。

しかし、ここでも落とし穴がある。ブラウザからiCloudの連絡先を開くと、必ず一つの連絡先が左側の画面で選択され、右に詳細データが表示される。

このままの状態で「Vcard書き出し」を実行すると、選択された一件のデータしか出力されない。私もVcard書き出し実行で全ての連絡先がバックアップ出来たと思っていたが、書き出されたVcardファイルの大きさが異常に小さかったのを見て間違いに気付いた。

必ず、ギアアイコンをクリック後、サブメニューにある「すべてを選択」の後、「Vcard書き出し」を実行すること。(顔写真等を画像登録していても、Vcard書き出しでは対象外、後述のアプりを使ったcsv書き出しでは、登録した画像も対象となる。)

Contuct_kit

本当に失いたくないデーターのバックアップは、最低でも二重にすれば安心だろう。連絡先バックアップ用のアプリは数多くあるが、前述のVcard形式とは異なるcsv形式で書き出せ、使い易そうなのが「連絡先 バックアップ - IS Contacts Kit」だ。

書き出したcsvファイルはExcelで編集可能なので、変換ソフトを使用してVcardファイルをcsvファイルに変換する際の文字化けに悩まされることもない。

Contuct_kit2

使い方は簡単だ、アプリの初期画面には三つのアイコン、中央のバックアップをタップすれば連絡先がcsv形式でアプリ内のフォルダに保存される。(画像登録した写真等も含む)

Contuct_kit3

電子メールをタップすれば、csvファイルをメールに添付してPCに送れるし、Dropboxのアカウントがあればそちらにも対応している。

Contuct_kit5

完了をタップすると、アプリ内に保存されたファイルの一覧画面、左下の電波アイコンをタップすれば、Wi-Fi同一ネットワーク内のWi-Fi利用PCとファイルの共有が可能だ。クラウド上にファイルを置きたくない人にも使える機能だろう。

Contuct_kit4

Wi-Fi利用PCのブラウザから、表示されたアドレスを参照すればiPhoneと同じファイルが表示されるので、PCでダウンロードして編集やバックアップも可能になる。

Contuct_kit6

データーを失なった時の血の気が引く経験を、二度としたくないのは誰でも同じ、ここまでやっておけば、まず安心だろう。

2012年5月 9日 (水)

au HOME SPOT cubeの気まぐれ

Au_homespot

iphone4S+ISフラットの”おまけ”で、事実上無料で配布されている、au HOME SPOTを使ってみた。プラネックスコミュニケーション社製のこのCUBE、他社製品とは少し使い勝手が違う。

通常ならルーター機能を停止し、アクセスポイントとして使う場合、ネットワークからアクセス可能なIPアドレスに設定してネットワークに接続し、暗号化方式やキーの設定をする。
しかし、au Home Spotは、どのネットワーク環境でも「192.168.11.254」でweb設定画面にアクセスが出来る。
web検索してみれば一目瞭然なのだが、この機器は多くのユーザーの元で正常に働いていないらしい。定期的に接続が切断され、再接続出来ない事例が数多く報告されている。

Auhc1

アクセスポイントモード・チャンネルはAUTOに設定し、SSIDerでモニターしてみた。チャンネルは「1」、バンド幅を40MHzに設定しているにもかかわらず20MHzの波が出ている。(オレンジ色で表示)web設定画面で確認すると、設定は40MHzで間違いない。

Auhc5

モニターを続けていると・・・・・

Auhc2

いつの間にか40MHzになっている。こんな調子で、チャンネルをAUTOから「7」チャンネルに手動設定しても、いつの間にか「1」チャンネルに戻ってしまう。

Auhc4

ログを見てみると、定期的に暗号化エラーが起きてその度にIPアドレスを再取得している事が分かる。この機器のファームウェアには、動作状況をKDDIに送信する機能が付加されていて、その際のデータ暗号化の失敗が動作不良の原因らしい。

それにしても、配布前にテストすれば簡単に発見できる不具合なのに何故そのまま出荷してしまったのか?
おそらく、製造会社(プラネックス)に丸投げのまま、KDDIでテストしなかったのだろう。特定の条件での不具合ではなく、おそらく100%に近い確率で発生しているのだからKDDIの責任は大きい。

Auhc3_2

KDDIでは、ようやく5月9日以降順次ファームウェアのアップデートを行うと発表した。
携帯電話各社は、スマートフォンによるデータ通信量の大幅な増加に頭を悩ませている。Wifiが使用可能な環境であれば極力Wifiに通信量を振り分け、3G・4Gの通信量を減らしたいと言うのが本音だろう。

実質無料だからといって、一般販売したらとても売れないような機器を配布してOKと言う事はない。softbankもauもwifiの扱いに関しては、焦りのような物を感じる。

5月9日午前10:00現在、私のau Home Spotのファームウェアは、まだ以前のままだ。


2012年2月16日 (木)

PCを遠隔地から操作するには?CrossLoop

電話でPCの操作方法を説明するには苦労を伴う、電話で話ながらPCを目の前にして説明しても「そんなアイコンありません!」とか言われてしまう事も良くある。確かに見慣れない文字やアイコンは、他の表示に埋もれてしまい視界に入っていても見逃してしまうのだろう。

こんな時に、「こちらでPCの操作ができればなぁ!」と思う。そこで最初に思いつくのは、Windowsに標準装備されているリモートデスクトップとリモートサポートだ。
しかし、これを使うにはかなりの準備が必要となる。OSが同じででければならない(WindowsXP-Windows7では不可)とか、受ける側のOSはProfessionalでなければならないとか制限が多い。リモートデスクトップはローカルネットワークからのリモートなら簡単でも、インターネット回線を使ったネットワーク外部からの接続となるとそうはいかない。
自分のPCに外出先から接続するためのツールという色合いが強い。サポートを受ける側での作業としてルーターやファイアウォールの設定が必要となるため、PC操作に不慣れな人には無理な話だろう。この設定が出来る知識があれば、大抵の問題は自分で解決出来るはずだ。

ググッて次に見付けたのが「Real VNC」、紹介文には簡単とあったが、これもIPアドレスやルーターの設定が必須なのでパス。最終的に行き着いたのが「CrossLoop」、このソフトを双方のPCにインストールして実行し、表示された12桁のアクセスコードを、サポートを受けるPCに入力するだけでOKだ。

CrossLoopには、有料のProと、フリーがあり、Proは互いにファイルを移動・コピー出来る機能がある。サイト右上のDownload Freeボタンからフリー版をダウンロードしてインストールすればいい。

Crossloop1

双方のPCでCrossLoopを実行すると、上のようなアクセスと共有タブがあるウィンドが表示されるので、リモートを受ける側は共有タブをクリックする。実際には、名前の欄に自分のPCの名前とログインしているアカウント名が表示されるはずだ。

下の欄に表示されたアクセスコードを電話で相手に伝え、接続ボタンをクリックする。

Crossloop2

リモートする側は、アクセスタブをクリックし、電話等で聞いたアクセスコードを入力して接続をクリックして待機。
受側のPCで、接続の許可を求めてきたら「はい」をクリックすれば、リモートする側のPCに受ける側のデスクトップ画面が表示される。相手側の画面表示は多少荒くなるが、操作に問題はない。

注意が必要なのは、アクセスコードの入力は半角数字でスペースも必要、スペース無しではいつまで待っても接続できない。
接続が確立すれば、相手側のマウス操作を止めたり、リモートする側・される側の切り替えも簡単に出来る。今回、WindowsXP Professionalと、Windows7 Professional、双方ともFTTH、ルーター使用の環境で問題なく接続出来た。

CrossLoopなら、相手側にダウンロードサイトのアドレス通知と、インストールをやってもらうだけで面倒な設定は必要ない。遠隔地にあるPCのサポートが必要なら、とても便利なツールだ。

2012年2月 2日 (木)

CD・DVD 読み取り/再生エラーの意外な原因。

Thats

CDやDVDにデータを保存・バックアップをしていると、次第に枚数が増えて来る。何も書かずに放置したら、ディスクの内容が分からなってしまう。それならマジックで・・・・・、しかし、これでは美しくない。
今なら、インクジェットプリンターで直接書き込みの出来るプリンタブルディスクがあるが、その昔はラベルシールに印刷し、中心がズレないよう専用の器具で貼り付けていた。

そのディスクを引っ張り出してデーターをコピーしようとしたが、途中でエラーが出てストップしてしまう。最初は、上手く書き込みが出来なかったのか、と思っていたが、書き込み時にはベリファイもしていてエラーも出ていなかった。一枚だけなら書き込み失敗の可能性もあるが、たび重なると???なんで?

ケースに収納した状態で、ディスクを良く見ると周囲が浮き上がっているのに気付いた。ディスクが反っているのか?

Label2

ディスクを取り出して平面に置き、片方を押さえると反対側が3mmも浮き上がった。
紙のラベルシールにインクが乗ると、インクの乗った面が伸びて中心が持ち上がるように反り返る。実際は裏紙があるので大きく反る事はないが、印刷直後に剥がしたら丸まってしまうだろう。

ここで十分(数日)乾燥させてから貼れば良いのだろうが(ラベルの注意書きにも書いてある)、実際はそんなに待てないので数時間乾燥させて貼り付けていた。
すると、乾燥とともに用紙は縮みディスク自体を反らせていたのだ。

これが読み取りエラーの原因か?以後は一日乾燥させてから貼り付けるようにしたので、大きく反る事はなくなった。
だがしかし、依然としてエラーが発生する。

Label1

ラベルを剥がしディスクに何も貼らない状態だと正常に読める事から、原因は他にあるらしい。背景にイラストやテクスチャーを配置しているのが原因なのだろうか?

Label3

ディスクをスタンドの光にかざして見ると、ラベルに白抜き印刷した文字がハッキリと読める。
光ディスクは、ピックアップから出たレーザー光の反射を読んでいるため、ラベルに印刷された模様の濃淡に影響されているらしい。
DVDドライブの内部、特にピックアップ周辺は小さな部品が配置され、おもちゃのようにも見えるが、非常に精度の高い部品が組み合わされている。半導体レーザーから出た光は、1ミクロン(1000分の1mm)まで絞られてからディスク面に照射され、その反射光をセンサーで受けデーターを読みとる。そのビームを決められた位置にトレースさせる技術は大変なものだと思う。

インクジェットプリンター対応のプリンタブルディスクは、印刷面が白く塗装されているし、書き込まれた模様の影響を受けないよう設計されている。しかし、それ以外のディスクは、ラベルを貼らない状態での使用を条件としているのだからエラーが出ても当然なのかもしれない。

Label4

貼ってから時間が経ち、接着力の増したラベルを綺麗に剥がすのは大変な作業、細心の注意を払ってゆっくりと紙の部分を剥がしても、粘着剤がベットリと残ってしまう。ベンジンを使って粘着材を落とすまで、20分は必要だった。

ラベルシールを剥がしたCD・DVDは、ようやく正常に読み込みができた。剥がしたままではディスクの内容が分からなくなるので、ケースに同じラベルを貼って管理することにした。
これ以後、プリンタブルディスクを使い同様の模様や文字を印刷しているがエラーは一度も出ていない。

CD・DVDにラベルシールを貼るのは厳禁だ!

2012年1月31日 (火)

Aterm WR4100N 無線LAN接続が切れる現象。

Wr41001

光回線導入とともに取り替えたWR4100N、ADSLの時はルーター(WR701CV)にWL54AGを差して使っていたのだが、モデム・ルーターが変わり単体のアクセスポイントが必要になり購入した。

13000

WR4100Nで無線LAN接続しているInspiron1300に内蔵されているのは、Broadcom miniPCI 1370WLANカード。WR4100Nの暗号化モードは、デフォルトで設定されている「WPA/WPA2-PSK(AES)」のまま、keyを入力しネットワークに繋げた。
しかし、時々接続が切れて無線接続のアイコンに×マークが付く。直ぐに再接続するのだがどうも不安定、ある周期で切断・再接続を繰り返しているようだ。WR701CV+WL54AGの時には無かった現象、WL54AGはWPAまでで、WPA2には対応していなかった。

Wr41003

DELLのワイヤレス WLANカードユーティリティーで確認すると、ステータスが「認証中」のままだ。接続は出来ているので時々切断する意外支障はないのだが、ユーティリティーは接続が完了していないと判断したままなので、「利用可能なネットワークがあります」のメッセージが頻繁に出て鬱陶しい。
Broadcom miniPCI 1370WLANカードのドライバを最新のものにしたり、WR4100Nのファームウェアを更新したが状況は変わらなかった。

WR4100Nの暗号化設定は、デフォルトで「WPA/WPA2-PSK(AES)」になっている。この設定は、WPA-PSK、WPA2-PSKのどちらの子機がアクセスしてきても認証しますよと言う意味らしい。スマートフォンやゲーム機が混在する現状では、WPAまでしか対応していない端末のためにデフォルトとして設定されている。

ここを変えたらどうだろう?WPA2-PSK(AES)に設定してみた。すると、認証中だったステータスが「接続完了」となり「利用可能な・・・・・」のメッセージも出なくなり、接続が切れる事も無くなった。

WR4100Nで接続が不安定な場合は、暗号化設定に解決の糸口があるかもしれない。

2012年1月28日 (土)

起動が遅くなったXPノート、Inspiron1501

15011

最近、起動にやたら時間の掛かるようになったInspiron1501、無線LAN接続してIPアドレス取得まで4分以上掛かっている。ウィルス対策ソフトや無線LAN管理用のソフトの起動で、有線でLAN接続しているデスクトップより時間が掛かるのは仕方ないとしても、これは掛かりすぎだろう。

15012

何処で時間が掛かるのかチェックしてみると、シングルユーザー環境で、ログオンパスワードの設定も無いが、ようこそ画面が1分近く表示されている。
ディスクデフラグ、レジストリのクリーン・最適化、常駐ソフトのチェック、不要になったソフトのアンインストールをしてみたが変化は無かった。

15013

CrystalDiskinfoでHDDの状態をチェック、代替処理保留中のセクタがあり「注意」と表示された。数値に変動が無ければ直ぐに壊れる事はなさそうだが、交換することに。
一年前に交換し、まだ1800時間の稼働で不良セクタが出るとは思わなかった。機械ものだから当たり外れは付きものだが、この時期にHDDを交換したくなかったのが本音。

タイの洪水の影響で、HDDが品薄になり価格が上がっているからだ。案の定、バルクのSATA250GHDDはショップで在庫無し、Logitecの160G(Western Dijital)が残っていたのでこれを購入、一年前の購入金額は¥3,980だったので2倍以上の高い買い物となってしまった。

容量の小さいHDDへのコピーなので、パーティションを縮小しなければならない。EASEUS Partition Master 8.0.1 Home Editionでパーティションを縮小後、コピーしてHDDを入れ替えた。このソフトは、容量の大きなHDDにコピーする際、パーティションの大きさを自由に設定出来るのでとても使いやすい。但し、コピーには長時間かかることを覚悟しよう。今回は、パーティションを拡大しながらのコピーだったせいか、12時間後でも終わっていなかったのにはビックリした。フリーズしたか?と思ったが、冷静に処理済みパーセント表示を確認すると、少しずつ増えていたのでそのまま放置、数時間後に終了した。

しかし、当然の結果かもしれないが起動時間には変化無し。リカバリーすれば問題解決なのだが、同じ環境にするまでが面倒、ググッって見るとMicrosoftのXP起動高速化ツールがあるらしいので、これを使ってみることにした。

Bootvisは現在公式公開されていないが、ダウンロード可能なサイトは容易に見付かる。インストールの必要ないv1336と、インストーラパッケージのv1337がある。

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Bootvisを立ち上げて、Traseから、Next Boot+Driver Delays、OKとクリックすれば、自動的に再起動しプロセスの起動をトレースし時間を計測する。

15015

起動プロセスの最適化をするには、Traseから、Opimize Systemをクリックすれば自動的に再起動し、起動後に最適化が実行される。

15016

このウィンドで、下の文字がグレーアウトしているうちは処理が実行中なので、何もせずに待つのみ。

15017

文字が黒になりウィンドが閉じれば処理が終了する。

この最適化で、ようこそ画面の表示時間は数秒になり、IPアドレス取得まで2分20秒まで短縮された。
しかし、この手のツールを実行する際には起動不可になる事態を想定し、大切なデーターのバックアップは必須だ。

2012年1月23日 (月)

不安定なBUFFALO USB接続HDD、REGZAで再生中にダウン!認識しない原因は?そしてケース交換。

Hdcb20tu20

BUFFALO HD-CB2.0TU2を、REGZA 37H8000に接続して録画した番組を再生中、突然HDDを見失いREGZAに再度接続しても認識しないと言う現象が一日に二回発生した。この現象はHDD購入後10ヶ月あたりで初めて現れ、これまで数回同じ状況はあったが、TVを再起動することでHDDを認識させる事ができた。

遭遇する現象は二つある。番組視聴中に録画した番組を見ようと「録画リストボタン」を押し、増設HDDに切り替えようとした際、「ハードディスクが接続されていません」と表示される場合と、増設HDDに録画した番組を再生中に突然再生が止まり、「増設ハードディスクが取り外されました」のメッセージが表示され、放送中の番組に切り替わってしまうことだ。どちらの場合も、HDDのアクセスランプは消えたままになり、再認識させようとしても失敗に終わる。

ACアダプターからのコネクターを一度抜き、再度HDDに挿すと正常ならHDDのアクセスランプが数秒点灯してから消えるのだが、今回は点灯しない。耳を近付けてみると、ディスクの回転音はしているので、まったく無反応と言うことではなさそうだ。

HD-CB1.0TU2が1台、HDーCB2.0TU2が2台有り、もう一台の2.0TU2でも同じ経験をしている。ACアダプターの不良も疑ったが、テスターで計っても12v出ているし、異常のないHD-CB1.0TU2のACアダプターと差し替えてみたが状況は変わらなかった。

購入後一年の保証期間は数ヶ月前に過ぎているし、2台同時にHDD本体の故障は考えにくいので分解して見ることにした。

Hdcb20tu21

筐体はネジを使わない嵌め込み式、下面の爪を隠すように貼ってある二枚のシールを剥がしておく。

Hdcb20tu24

まず後面から外しにかかる。後面のスリットにある爪を押しながら筐体上部の合わせ目を左右に開いて、この爪を外した状態で保持。

Hdcb20tu23

次に、上面後ろ側の爪を精密ドライバー等で押し、中間、

Hdcb20tu22

前側と順に外してゆく。

Hdcb20tu213

後面のコネクターが並んだ部分に、爪が二個隠れていて、この爪の所に直径1mm程度の小さな穴が空いている。この部分にはグレーのシールが貼られているので剥がす。ここに細い棒で押せば良いのだが、今回は直径0.5mmの配線用スズメッキ線を使用した。細い精密ドライバーがあれば、それが一番使いやすい。

Hdcb20tu214

細い針等を使うときは、指に刺さらないよう注意しよう。使用後、針を見失うと危険。

Hdcb20tu25

最後に下面の爪二ヶ所を外せば、筐体が左右に分かれる。HDD本体とプラスチックの筐体は嵌め込み式、ネジで固定されている訳ではないので、分解時に落下させないように注意しよう。

Hdcb20tu26

筐体上面の爪はこうなっている。

Hdcb20tu27

後ろ側の爪右側は最初に外す爪、左側の二個は小さな穴から0.5mmのスズメッキ線で押した爪だ。

Hdcb20tu28

下側の爪はシールを剥がせば直視出来るので一目瞭然、強く押しすぎると割れてしまうので注意しよう。万一割れても、シールを元通り貼れば固定出来るので嘆くことはない。

Hdcb20tu29

HDーCB2.0TU2は2台ともWestean DigitalのWD20EARSが使われていた。

Hdcb20tu210

2本のネジを外してSATA-USB変換基盤をHDDから外す。

Hdcb20tu211

チップ部品が実装されているが、再ハンダするにもICの足は細く難度が高いので今回はパス。

Hdcb20tu212

裏側に出ているのはコネクターと水晶振動子の足、小さいランドがあるので、注意しながら基盤裏側の再ハンダをして元通り組み立てれば作業終了。

組み立て後、途中でダウンした番組(2時間)に続けて他の番組を2時間、合計4時間程度再生してみたが最後まで落ちることはなかった。

数ヶ月の間に購入した同じ製品が同一のトラブルを起こした事になる。HDD自体の故障も考えられるが、HDD単体をOwltechのOWL-EADP/EUでUSB接続し、CrystalDiskInfoでチェックしても異常は無いことからして、SATA-USB変換基盤に問題があるのか?

翌日、録画リストを表示させようとしたが、また増設HDDを認識していない。電源コネクターを差し直してもアクセスランプが点かない、これまでと同じ現象だ。

これで、ハンダが原因でないことが確認できた。なんでかな~!
取り敢えず、20倍のルーペで変換基盤を観察してみると・・・・・。

Hdcb20tu215_2

ムカデの足のようにチップ部品から生えた足の一部、左端二本の足にまたがるように細い線が見えた。初めはハンダ?と思った。何しろ小さいので、これ以上は顕微鏡がないと良く分からない。

ハンダだとしても、20倍程度のルーペではとても作業は出来ないだろう。諦め気分でエアダスターを持ち出し、チップ周辺-基盤全体と吹き、再度確認したらあの物質は消えていた。

あれは何だったんだろう?吹き飛んでしまったアレは単なるゴミだったのか?プラスチックの筐体に入れないままむき出しの状態でREGZAに接続すると、正常に認識した。翌日も異常なかったので元通り組み立ててみる。

確実に再現できた症状が、この三日間まったく再現していない。となると、やったことはエアダスターでゴミを飛ばしただけ、これで再発しなければトラブルの原因はゴミ又は静電気と言うことになる。
ルーペで見た感じから、埃よりも太い糸状の何かのようだ。外部から入ったのか、元々内部にあったのかまったく分からない。

PCを組み立てる人にとっては常識だがHDDの取り扱いは慎重に、裸のまま落としたら一巻の終わり、くらいの慎重さが必要だ。特に、電源が入った状態(ディスクが回転した)での衝撃は厳禁なので、使用中は本体を動かしたりしないこと。
テレビに接続するのでパソコンの付属品と言うより、家電製品の気分で扱いがちだが、ショックに弱い部品が衝撃吸収材の無い状態で、倒れやすい縦型のケースに収まっている事を忘れずに取り扱おう。

身近な人からも、REGZAに接続した外付けUSBHDDが不安定だという話は良く耳にする。同じHDDをPCに接続すると正常に動作するところから見ても、REGZAのソフトウェアに相性問題があるのかもしれない。
認識しなくなったHDDも分解して組み立てれば必ず正常に動作する事実から考えると、原因は静電気?ゴミ=ダスト?ならば定期的に分解して掃除をすれば良い事になる。外付けHDDが不安定ならば、やって損はないだろう、特にBAFFALO製品の場合は・・・・・。
まっ、トラブルは気まぐれなのでこのまましばらく様子を見ることにしよう。

その後の状況---------
三日目、異常なし。
四日目、異常なし。
五日目、異常なし。
二週間経過後も正常に認識されている。

三週間ほど経った頃再び発症した。なんでかな~!
録画した番組を視聴中、一時間半ほどで「増設HDDが取り外されました」のメッセージが出て増設HDDのアクセスランプが消え、電源プラグを抜き差ししても反応が無い。これで原因がゴミでも静電気でも無いことが分かった。
このトラブルの特徴は、HDDの電源を抜いてしばらく放置すると復帰することだ。また、時間を置かなくてもPCに接続すれば正常に使える事からしても、HDD本体の故障ではなく、USB変換インターフェース基板とREGZAソフトウェアとの相性が原因なのだろう。

Wd20ears1

筐体から取り出したHDDを、OwltechのOWL-EADP/EUでPCにUSB接続し、CrystalDiscInfoでチェックしても異常は見られない。しかし、起動回数・稼働時間を見ると、一回の起動で100時間動いている計算になる。これは異常な数値、HDDにアクセスしなくなり、テレビの電源が落ちてもHDDの電源が連動して落ちないのだろう。それならUSBインターフェースを交換してしまえば良いのか?

Gw35aasup

玄人志向の3.5inch SATA HDDケース、GW3.5AA-SUPなら電源連動機能があるので、REGZAの省電力設定にも対応する。もう一台あるHD-CB2.0TU2も、使われているHDDはWestean DigitalのWD20EARSと同仕様なので、この際二台ともこのケースに交換することに。

Wd20ears2

取り外したもう一台のWD20EARSも、OwltechのOWL-EADP/EUでPCにUSB接続し、CrystalDiskInfoでチェックしたが異常はない。GW3.5AA-SUPに入れ替えたWD20EARSは、REGZA 37H8000に正常認識された。
またしばらく状況観察を続けてみることにしよう。

その後の状況----------
翌日異常なし

次の日、しぶとく復活した。なんでやねん?
内蔵HDDから増設HDDに切り替えようとすると、「ハードディスクが接続されていません」と表示される。
HDDは回転しているがアクセスランプが消えたままで反応がないのは前回と同じ症状だ。このHDDケースには電源スイッチが有り、このスイッチを一度OFFにしてから再度ONにすると増設HDDが認識されるので、省電力状態からの復帰に失敗しているようだ。

HDDケースは、価格の安い玄人志向の製品を選んだのだが、クロシコとBAFFALOは関係が深そう。実際、玄箱は全く同じ製品だったし、このHDDケースのACアダプターはBAFFALOのそれと全く同じ製品だった。今になれば違うメーカーの製品にすれば良かったのかと思うが、反省も含めてもう一度トライだ。

Ecocase35u2bk

省電力モード対応HDDケースの中から、クレバリーのECO-CASE3.5-U2-BKを選んでみた。このケースはHDDの固定にネジを使わない、ポッチの出たプラスチック板をHDDのネジ穴に嵌め込み、ケースの溝に差し込む方法だ。
玄人志向と違い、写真付きのマニュアルが付いてくるが、写真が黒く潰れて何が何だか分からない。マニュアル無しで価格を下げ、見易いマニュアルをウェブで公開してくれた方が有り難い。

タイの水害によるHDDの品不足が解消して価格が下がったら、Westean Digital WD20EARS以外のHDDを購入し コピーする予定。BUFFALOのUSB外付けHDDを購入する予定があるなら、四角い赤のシールが貼られている箱は避けた方が賢明だ。

REGZAに接続してリスト表示・再生も問題ない。数時間の省電力状態からの復帰も出来たが、これからが問題。どうなることやら・・・・・。

その後の状況----------
翌日、異常なし
その後、またまた発症。

結論----------
CrystalDiscInfoのデータを見ると、一回の電源ONで120時間近く稼働している事になる。これは明らかに異常な数値、増設HDDを省電力設定していてHDDにアクセスが無いにも関わらず、電源がOFFにならない現象が推測出来る。一度このモードに入ってしまうと、TV本体の電源ををOFFにしてもこの状態が維持されてしまう。

REGZAに連動して電源がOFFになるはずが、電源が落ちないままになってしまうのだろう。この状態からではREGZAからの呼び出しがあっても無反応、HDDの電源を入れ直すとREGZAから認識される。
Westean DigitalのWD20EARSとREGZAとの相性とも思えるが、インターフェース(HDDケース)を変えても同じ現象、WD20EARSでググると不具合が数多くヒットすることからして、HDD本体(ファームウェア)に問題があるという結論に落ち着く。

HDDの価格が落ち着いたら、HITACHIかSeagateのHDDを購入し、今回買ったケースに入れ、Ubuntuで録画したデータを移行することにしよう。
ハズレクジを当てたと諦めて!

2012年1月21日 (土)

BUFFALO テラステーション ケースファン交換

Hdwiu2r1

RAID設定確認のために預かったBUFFALOのテラステーションHD-W1.0TIU2/R1、移動のために持ち上げるとカラカラ音がする。軽く振ってみるとカランカラン?何だろう?とっくに保証期間は過ぎているので分解してみた。

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本体裏側のネジ3個と、

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底面の足4個を外すと、

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フロントパネルが外せる。

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本体を逆さまにして、内部シャーシーを手前に引き出す。

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シャーシー上部に電源基盤が乗って、HDDは下側に縦向きでセットされている。電源ユニット内蔵は、コンセント周りがすっきりして良いのだが、出来るだけ温度を上げたくないHDDにとってはマイナス要因となる。
HDD自身の発熱だけなら自然放熱で間に合っても、電源部の熱がプラスされるとケースファンが必要となるのだろう。

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取り外したNidecの50mmケースファン、左下の羽根が一枚無くなっている。12v 0.07A定格なので、近いファンを探すと・・・・・・。

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AINEXが販売している50mmケースファンが使えそうだ。

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シャーシーへの固定は、ケースファン一般的なピッチの大きく太い専用ビスではなく、3mmのナベビスが使われている。また、ネジ穴のピッチが微妙に違っていたので、ヤスリで内側を少し削り修整した。

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コードが少し長いが、回転数検出のための信号線付きのコネクターは加工せずそのまま使用できた。

しかし、何故羽根が折れたのか?今まで羽根の折れたケースファンなど見たことがない。外部から触れる場所ではないので、製造時に問題があったのだと思う。
ファンの付いた外付けHDDは、たまに振ってみよう!もちろん、電源OFFの時に優しく。


2012年1月18日 (水)

DIMENSION 4600Cチップセット用ヒートシンク再度脱落!

Dimension4600c

2010年の10月に同じ症状で修理した4600Cだが、2012年の新年早々起動時に「Chipset heat sink not detected.System halted!」のエラーメッセージが出た。

4600cb1

開けてみると、電源ユニットの上にヒートシンクが転がっていた。外れたのは前回修理した側ではなく、反対側の金具だった。

4600cb2

飛んだ金具を見付けようと見回すが見当たらない。前回は電源ユニットの中に入り込んでいたので、ユニットを外して振ってみた。カラカラと音がするので、ファンガードから入り込んだのだろう。下に向けて振るとポロッと出てきた。

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「HS1」と書かれた所に金具がハンダ付けされていた。前回、ハンダを盛り直したはずなのに?と思って裏側を確認すると、隣の電解コンデンサにその痕跡があるではないか。良く確認せず、間違えてハンダを盛ったらしい。

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前回飛んだ「HS2」側金具は健在だったが、裏面を確認するとハンダコテを新調する前の作業だったので、ハンダが上手く流れていない。液体フラックスを塗って再ハンダをすると、金具の足にハンダが馴染んだ。

4600cb5

トションバー式の固定金具は、捻りが強すぎて素手では引っ掛けられない。この手のヒートシンクはネジかピンで固定されているのが一般的、強すぎる捻りとハンダ付けによる金具の固定が脱落の原因だと思う。
トーションバー式の金具を逆に捻り、指で取り付けられる位まで弱くして取り付けた。これで寿命まで外れることはないだろう。

«PX-G5100の排紙トレイが仕舞えない。