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2016年10月24日 (月)

カメラロール内の写真やビデオが回転しない iPhone7Plus

Iphone7plus01

購入後そろそろ一か月になるiPhone7Plus、カメラロール内の写真やビデオの再生時、本体を横にしても画面が回転しない事に気付いた。

Iphone7plus02

コントロールセンターから確認しても画面のロックはOFFになっている。

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電卓アプリは?? 回転している。

カメラロールの写真とビデオのみ回転しないようだ。

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iOSにはホーム画面の「拡大表示」機能があるが、これをONにすると、ホーム画面の回転のみ無効になるらしい。

実際、機種変更時から「拡大機能」はONのままで使い、写真やビデオも自動的に回転していた。

Iphone7plus05

設定→画面表示と明るさ→拡大表示の表示を「標準」を選択して設定をタップ、ホーム画面が標準表示になったことを確認後、再び「拡大」を選択して設定してみたところ、写真とビデオが回転するようになった。

機種変更からこれまでに数回あった「iOSアップデート」が原因なのだろう。

写真やビデオが回転しないで”あれっ?”と思っている人は、拡大表示の再設定をしてみよう。

2016年10月13日 (木)

iPhoneからiPhoneへの音楽移行、Windows10&iOS10

Ifanbox01

iPhoneを新しくした際、iTunesからでは古いiPhoneにある音楽ファイルが移行出来なくて困っている人も多い。

基本的には、「iTunesに入っているはずだから、そこから入れろ」と言う事だけど、PC(パソコン)も変わってしまい、CDも借りてきたものだと”お手上げ”になる。

数年前に、「iFanbox」を使った移行法を紹介したが、それが現在の環境でも可能なのか?

ブログに相談の書き込みを頂いたので再度トライしてみた。

現在の環境は、Windows10 、iPhone7 Plus(iOS10.02)。

最初に古いバージョンのiFanbox v199を起動してみたがエラーでiPhoneに接続できない。

次にiFanboxのサイトから、インストール不要のCLASSIC版をダウンロードして実行するも、起動後即落ちた。

Ifanbox02

それではと、インストールが必要になる安定バージョンv3.0をインストール・実行すると、カメラロールにはアクセスできたが、音楽は白紙状態、以前のiOSならば可能なのかもしれない。

前置きが長くなったが、成功したv4.0 Previewバージョンの使用方法について

※使用するPC(パソコン)にiTunesがインストールされ、iTunesがiPhoneを認識していること。(iPhone接続時に表示される”信頼しますか?”に対し”信頼する”をタップ)

Ifanbox03

iFanboxのサイトから「Download iFanbox」をクリック

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「v4.0 Preview」をクリックしてインストーラーをダウンロードして実行、セットアップウィザードに従ってインストールを完了する。

今回は、抱き合わせソフトは添付されていなかったが、ウィザード途中のメッセージに注意すること。

Ifanbox05

iFanboxのTOP画面、接続されたデバイスが表示されている。

ジェルブレイクとは、特定のアプリをインストールすることで、APPストア以外からアプリのインストールが可能になる方法で直訳すると「脱獄」、ジェルブレイクしたデバイスを接続すると”ジェイブルー”になるのだろうか?

いずれにしても、私は興味がない。

iFanboxを使うと、通常では不可能なiOSのファイルまでアクセス出来るので、他のフォルダには触らないように、誤って変更・削除すると最悪リカバリーが必要になる。

左上の接続したデバイス名をクリック。

Ifanbox06

音楽をクリック。

Ifanbox06_2

iPhone内の音楽が表示された。

取り出したい曲を選択して「エクスポート」をクリック、全て選択したい場合は「Ctrl+A」のキーボードショートカットが便利。

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保存するフォルダを聞いてくるので、ドキュメント→ミュージックとクリックして「開く」。

Ifanbox09

ミュージックフォルダに曲がコピーされた。

この曲をiTunesに追加して新しいiPhoneに転送すればお気に入りの楽曲が新しいiPhoneで聞けるようになる。

有料にはなるが、「CopyTrance」等のソフトもあるので参考にして欲しい。

2016年9月27日 (火)

auサポートアプリにサービス(電話番号)を追加するには?

Ausapo01_2

「auサポート」アプリは、契約内容や毎月の利用料を確認する時にとても便利だが、所有する端末が複数になった場合、管理する端末を追加しないとそれぞれの端末からしか確認できない。

所有する端末が同一契約者ならば、「サポートID」を取得してそこに端末を追加すれば一括管理が可能だ。

auの場合、端末毎に取得する「auID」と、ユーザー毎に取得する「サポートID」が」ある。

「auID」は、端末の電話番号+パスワードで、「サポートーID」は、任意のID+パスワードで取得する。

「auサポート」アプリで管理する端末を追加する方法はauのサイトに記述があるが、これが少々分かり難い。

結論から言うと、「パソコンのブラウザ」からauサポートIDでログインする必要がある。

スマホやタブレットのSafariやchromeでは不可!

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これが明記されていないので”しばし”悩んだ。

スマホやタブレットからのアクセスは、この画面に飛ばされるので先に進めない。

【手順】

Ausapo03

必ずPC(パソコン)のブラウザから「auお客様サポート」にアクセスしてログイン。

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このページの記述がまた”ややこしい”、携帯電話なのに「国際電話などご利用の方」をクリックしないといけない。

「auサポートアプリ」をAPP Storeからiインストールして使った人は、auIDを取得していると思う。(取得しないと使えない)

「auサポートID」を持っていない人は、「サポートIDの新規取得」からサポートIDを取得するが、その際契約の時に決めた数字4桁の「ネットワーク暗証番号」が必要になる。

サポートIDの取得作業が済めば、5分程度で使用可能になるのでサポートIDでログインする。

Ausapo05

「お客様情報」→「サービス追加」とクリック。

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ここに、電話番号、ネットワーク暗証番号、生年月日(契約者)を入力して「次へ」、入力内容確認して追加作業は完了。

Ausapo07

auサポートアプリのトップページから、左下の「MENU」をタップ、「電話番号の選択」ドロップダウンメニューに追加した電話番号が表示されている。

auのサイトには、PC(パソコン)のブラウザからアクセスが必要と、目立つように記述して欲しい。

2016年8月10日 (水)

iPhoneからPC(パソコン)へ写真やビデオを送る 「写真とビデオのバックアップ」

Dropbox

iPhoneからPC(パソコン)へ写真やビデオを送る方法は幾つかある。

Wi-Fiの有るネットワークに繋がった自分のPC(パソコン)が有れば、Dropboxが使いやすい。

PC(パソコン)用DropboxはDropboxのサイトからインストーラーをダウンロードしてインストール、iPhoneはアプリストアからにDropboxをインストールする。

Dropbox09

iPhoneアプリの設定から”カメラアップロード”をONにすれば、カメラロール内の写真とビデオはクラウド上のDropboxサーバーにアップロードされ、PC(パソコン)がONになればDropboxサーバーからCamera Uploadsフォルダにバックグラウンドでダウンロードされ同期する。

制限のある携帯電話のデータ通信は使わず、同期はWi-Fiのみで行いたいので「携帯ネットワークを使用」はOFFにする。

カメラロールに多くの写真とビデオがある場合、最初の同期にはかなりの時間が掛かるのは覚悟して欲しい。

インターネット回線を通してサーバーへアップロード→サーバーからPC(パソコン)へダウンロードするため、Wi-Fiを使ったローカルネットワークやUSB接続と違いネットの回線スピードに左右される。(カメラロールのファイルが数十ギガあれば、アップロードに6~12時間程度)

一度アップロードされた写真やビデオは記憶され、新しいファイルのみがアップロード対象になる。

Dropbox01

Dropboxの無料で使える初期の容量は2G、カメラアップロードをONにするとプラス3Gを貰えるので合計5Gが無料で使える容量になる。

Dropbox02

カメラロール内の写真とビデオのバックアップのため、Camera UploadフォルダにダウンロードされたファイルはPC(パソコン)の”ピクチャ”フォルダ内に”iPhone”等のフォルダを作って移動させよう。

Dropboxのサーバーが一杯になるとカメラアップロードは停止するが、上記要領でPC(パソコン)内のCamera Uploadフォルダ内のファイルを移動させて空にすればカメラアップロードは再開する。

このようにして運用すれば、iPhoneで撮影した写真とビデオはDropboxの無料アカウントを使ってPC(パソコン)へバックアップ出来る。

Dropbox03

Dropboxのカメラアップロード経由で転送する大きな利点は、転送したファイル名が撮影した日時「2016-08-10 12.12.12」になることだ。

アプリによる転送やUSB接続の場合は「IMG12345」のような本来のファイル名になるため、撮影日時の確認にはファイルのプロパティーを見る必要がある。

上は同じビデオファイルをWindows10のPC(パソコン)に転送したエクスプローラー表示、作成日時を表示させれば(デフォルトでは更新日時のみ)撮影日時を確認出来るが、ファイル名ならば一目瞭然だ。

カメラアップロードで自動転送するのは一度限り、同じファイルを再度転送する時は手動で行う。

Dropbox04

カメラロール右上の「編集」をタップ、転送したいファイルにチェックを入れ左下のアイコンをタップする。

但し、複数のファイルにチェックを入れると、”送る”画面にDropboxアイコンが表示されないので注意。

カメラロール→選択、ではなく、転送したいファイルを表示させてから”送る”をタップしても同じだ。

Dropbox05

画面下のアイコンを左右にスクロールさせてもDropboxアイコンが無い時(Dropboxアプリをインストール済で選択したファイルは一つ)は、「その他」をタップ。

Dropbox06

アクティビティーの「Dropboxに保存」をONにして完了。

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Dropboxアイコンが表示されるのでタップ。

Dropbox08

保存をタップすればDropboxフォルダに転送される。

但し、転送されたファイル名はカメラアップロードで同期した撮影日時ではなく、ファイルを転送した日時になってしまう。

カメラアップロードで転送した写真とビデオのようにファイル名を変更するには、写真やビデオの撮影日時の確認が必要だが、カメラアプリで”秒”までは確認出来ない。

Koredoko01

アプリ「Koredoko」なら撮影日時とGPS情報が一覧表示される。

Koredoko02

設定から拡張機能をONにすると広告が表示されるが、EXIF情報の詳細が見られる。(広告を非表示にするにはアプリ内課金が必要)

iOSのアップデートに対応せずに使い難くなってしまうアプリが多いなか、Koredokoは定期的にアップデートしている。

2016年8月 4日 (木)

見難くなったWindows10のフォント

Windows10technologyhdwi

Windows10へアップグレードして何となく思っていたのが、「文字が読みにくいなぁ!」

Windowsが画面表示に使用するフォントは、バージョンによって微妙に変わっている。

フリーソフトのダウンロードサイト「Vector」での月間ランキング上位に、Windows10のシステムフォントを変更するソフト”Windows10 フォントが汚いので一発変更!”がランクされたらしい。

早速、”Windows10 フォントが汚いので一発変更!”を使ってみた。

それにしても、こんなにストレートなソフト名に感激して作者に乾杯!

ダウンロードは、「Vector」もしくは「窓の杜」から可能になっている。

Win1002

ソフトはシンプルで非常に良く出来ている。

起動すると、WindowsXP(MS UI Gothic)/Windows7(メイリオ)/Windows8 8.1(Meiryo UI)/Windows10(Yu Githic UI)それぞれのフォントを使った場合のサンプルが表示される。

希望のOSをクリックすれば直ぐに表示が変わるので、デスクトップやエクスプローラーを起動しすべてを見た上で気に入ったフォントを選択すればいい。

Win1001

OS毎のエクスプローラー表示を比較してみよう。

こうやって比較しないと分からないが、文字の大きさや太さが微妙に変わっている。

”Meiryo UI”から”Yu Githic UI”になって文字の大きさは変わらないが、僅かに線が細くなり”かすれた”感じを受ける。

その差は僅かで上の比較では分かり難いが、エクスプローラー/デスクトップショートカット等で確認して欲しい。

私はWindows7(メイリオ)を選択した。

一つ置きに良い悪いを繰り返すWindowsの法則によると”良い”はずのWindows10、新しくなったフォント”Yu Gothic UI”は汚かった。

2016年8月 1日 (月)

「○○」が信頼できるデバイスから削除されました??

Ipad401

iOS9.3.3がリリースされiPad4にもアップデートを促すメッセージが表示された。

iPhoneは既にアップデート済だったのでOKで進み、十数分掛かって再起動後にAppleIDでログインして終了した。

間もなくAppleIDで登録しているメールアドレス宛に、「○○」が信頼できるデバイスから削除されました」と言う件名のメールが届いた。

何だろう?と思い読んで見ると、”「○○」が、ご利用の Apple ID (△△) の 2 ステップ確認に使われる、信頼できるデバイスから自動削除されました。信頼できるデバイスは、アカウントに変更を加える時や iCloud にサインインする時、または新しいデバイスを使って iTunes や App Store で購入を行う時に、本人確認を行うために使用されます。
セキュリティ保護のために、データ全消去されたデバイスは信頼できるデバイスのリストから削除されます”
だと?

iOSのアップデートをしただけで、iPadを初期化したわけでもないのに何故こんなメールが???

AppleIDログイン時の2段階認証とは、通常の”ID”と”パスワード”に加えランダムに発行される”確認コード”を併用して本人認証する方式で、万一IDとパスワードが盗まれても二つ目の壁(確認コード)で守るシステムだ。

確認コードを受け取れずログイン不可能な事態を回避するため、iOS端末を複数所持している人は複数の端末を信頼できるデバイスに登録しておくことをお勧めする。

この2段階認証で使われる”信頼出来るデバイス”に登録してあったiPadが本当に削除されてしまったのか、AppleIDアカウントページからAppleIDにログインして確認してみた。

Ipad404

確かに”信頼出来るデバイス”にあったiPadが消えている。

2段階認証をONにしてからもiOSのアップデートはあったが、信頼できるデバイスから削除されたのは初めてだ。

iOS9.3.3へのアップデートで正常な動作なのか、バグなのかは分からないが、2段階認証をONにしていてiOS端末を複数持つ人は、万一のために信頼できるデバイスとして再度登録しておこう。

右側の「編集」をクリックすれば同一のAppleIDでログインしているデバイスが表示される。

Ipad405

追加したいデバイスをクリックすると、その端末に確認コードが送られるので受信した確認コードを入力すれば登録終了。

Ipad406

画面ロックを解除すると表示されるこの確認コードは、一度消してしまうと二度と表示されないし履歴にも残らないので、消してしまった時は”新しいコードを送信”をクリックして新しい確認コードを受け取る。

完璧なセキュリティーなど存在しないが、アカウントが乗っ取られる事の無いよう、その時点で提供されている最新のセキュリティー対策を利用しよう。

2016年6月 9日 (木)

Windows10アップグレードで遭遇する不具合・トラブル

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Windows7/8/8.1ユーザーを全てWindows10に移行させ、手間の掛かる不具合修正(Windows Update)をWindows10に集約しようと言う狙いの(推測)、Windows10への無料アップグレード期間が迫っている。

そもそもWindows10アップグレードが可能な機種とは何か?

Microsoft Windows7/8/8.1がインストールされ、デバイスドライバがWindows10に対応しているか、Windows10の持つ標準ドライバで動作可能なPC(パソコン)。

PC(パソコン)のメーカーでは、Windows10アップグレード可能な機種を公表しているが、これはメーカーが実際にテストして問題がなかった機種。

比較的新しい機種しかアップグレード対応として公表されていないが、その他の機種でもアップグレード可能な機種は多い。

ただ、それ以外の機種をアップグレード後不具合が出ても「メーカーでは保証はしませんよ、やるなら自己責任で!」という意味だ。

W1049

Windows10へのアップグレードの扱いが「オプションプログラム」から「推奨される更新プログラム」に昇格された事に伴い、WindowsUpdateにより”KB3035583/KB2952664”がインストールされるとタスクバーに白いフラッグアイコンが表示される。

このアイコンをクリックして表示されるウィンドから、ハードウェアがWindows10に適用しているかを確認出来る。

ここに「このPCには互換性があります」と表示されれば、最低限の条件(デバイスドライバ)はクリアしているが、インストールされているソフトウェア(アプリ)がWindows10に対応しているかは別問題なので注意が必要だ。

Windows10アップグレードで経験したトラブル

●Windows10アップグレードが進まない。

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タスクバーに表示されたアイコンから「今すぐアップグレード」をクリックしても、「更新を確認しています」が長時間表示されたまま、もしくは更新に失敗する。

WindowsUpdateの重要な更新が全てインストールされているかどうかが、スムースなアップグレードの鍵になる。

毎日使っているPC(パソコン)ならば、WindowsUpdateが随時適用されるので問題が少ないが、偶にしか使わないPC(パソコン)だと溜まっているWindowsUpdateの確認に延々と時間が掛かってしまう。

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放置しても失敗するようなら、Microsoftのサイトからアップグレードツールをダウンロードして実行する。

「更新を確認しています」から「ダウンロードしています」に変われば、後は気長に待つのみ。

何度も失敗するようなら、WindowsUpdateの不具合を修正する必要がある。(Microsoftのサイトから転記)

-----------------------------------------------------------

1.Windows Update トラブルシューティングツールを実行する
以下のアドレスをクリックし 「ファイルを開く」 をクリックします。
http://go.microsoft.com/?linkid=9830262
ダイアログに従ってトラブルシューティング ツールを実行してください。

2.BITS トラブルシューティング ツールを実行する
以下のアドレスをクリックし 「ファイルを開く」 をクリックします。
http://download.microsoft.com/download/F/2/2/F22D5FDB-59CD-4275-8C95-1BE17BF70B21/BITSDiagnostic.diagcab
ダイアログに従ってトラブルシューティング ツールを実行してください。

3.システム更新準備ツール / DISM コマンドを実行する
Windows 7 の場合
お使いの Windows に合わせて、以下のページを開きます。
32 ビット : http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=3132
64 ビット : http://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=20858
開いたページで [ダウンロード] をクリックし、 [ファイルを開く] をクリックします。
ダイアログに従ってシステム更新準備ツールを実行してください。

Windows 8.1 の場合 
デスクトップ画面の左下にある [スタート] ボタンの上で右クリック > [コマンドプロンプト (管理者)] をクリックします。
表示されるプロンプト画面に以下のコマンドを入力して、 Enter キーを押します。
コマンドの処理を完了するまでしばらく時間がかかります。
dism /online /cleanup-image /restorehealth

DISMコマンドの実行でWindowsUpdateの更新が行われるので、長期間放置されたままのPC(パソコン)では長時間が必要で終了後再起動される。

-----------------------------------------------------------

WindowsUpdateが正常に適用されれば、Windows10アップグレード実行後の更新確認は数分で終わる。

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アップグレードファイルのダウンロード時間を節約するため、あらかじめダウンロードして焼いておいたDVDからアップグレードを実行したので、更新プログラムのチェックが直ぐに始まった。

ここまで進めば、30分程度でアップグレードは終了する。

●起動時にキーボードのテンキーが有効にならない

Windows7では起動時にテンキーが有効だったが、Windows10アップグレード後に無効になってしまい、ログオン時に「NumLock」ボタンを押す手間が増えてしまった。

BIOS設定に、起動(BOOT)時のNumLock有効・無効の設定があるのでチェックしてみよう。

「ON」になっているのに反応がない場合は、一度「OFF」にして再起動後、再度「ON」にしてみる。

私の場合はこれで解決した。

●スタートメニューが表示されない。

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アップグレード直後は正常だったスタートボタン、Windows8.1で復活したスタートボタンを左クリックすれば表示されるはずのスタートメニューが突然出なくなる。

Windowsシステムファイルの破損が原因らしく、結構な頻度で発生しているようだ。

ネット検索した対処法を再記すると・・・・・。

スタートボタンを右クリック→「コマンドプロンプト(管理者)」を実行。

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管理者として実行しないと、後で「管理者として実行してください」でストップする。

以下をコピ&ペーストしてEnterキー。

dism /online /cleanup-image /restorehealth

C:\WINDOWS\Syatem32>と表示されて入力待ちになるまで数分掛かる。

同様に以下をコピ&ペーストしてEnterキー、システムファイルチェッカーで破損したWindowsファイルを修復する。

sfc /scannow

C:\WINDOWS\Syatem32>と表示されたら、以下をコピ&ペーストしてEnterキー、Powershellを起動。

powershell

C:\WINDOWS\Syatem32>と表示されたら、以下をコピ&ペーストしてEnterキー。

Get-AppXPackage -AllUsers |Where-Object {$_.InstallLocation -like “*SystemApps*”} | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register “$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml”}

これも、処理が終わるまで(C:\WINDOWS\Syatem32>と表示されるまで)数分掛かる。

再起動すればスタートボタン左クリックでスタートメニューが表示されると思う。

これでも反応がない場合は、ユーザーアカウントを新たに作るか、Windows7にダウングレード/クリーンインストールしか方法が無い。

●インターネットエクスプローラー11でPDFファイルを開けない

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Windows10で新たに追加されたブラウザ「Edge」(エッジ)ではなく、使い慣れたインターネットエクスプローラー11(IE11)でPDFファイルをクリックしても表示出来ませんと言われてしまう。

Windows10ではPDFファイルを開く規定のアプリが、新しいブラウザの「Edge」に設定されているからだろう。

Adobe ReaderDC・Acrobatがインストールされていても、Windows10アップグレード時Edgeが既定のアプリに設定されてしまう。

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Adobe Acrobat ReaderDC等がインストールされていて、既定のプログラムを指定すれば外部プログラムからPDFファイルを開けるが、ブラウザ内で表示が出来ない。

通常なら、スタートボタン→システム→規定のアプリ→ファイルの種類ごとに規定のアプリを選ぶをクリックして”.pdf”のアプリを変更すれば良いはずだが、アップグレードしたIE11ではPDFリーダーを再インストールする必要があった。

これは仕様らしく、ブラウザ内で開きたければEdge又はchromeなど他のブラウザを使うしかない。

●マイクロソフトのアプリストアからダウンロードしたら、PC(パソコン)起動時のログインパスワードが変わってしまった。

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アプリストアからダウンロードするには、Microsoftアカウントにログインする必要がある。

PC(パソコン)起動時にMicrosoftアカウントでログインしていれば問題ないが、ローカルアカウントでログインしているユーザーが表示された文章を読まず、起動用パスワードを入力してしまうと、起動時のログイン方法がMicrosoftアカウントに変わってしまう。

ローカルアカウントでログインしているユーザーは、「このアプリにのみサインインする」を選択すること。

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PC(パソコン)起動時のログイン方法は、スタートボタン→設定→アカウントから確認出来る。

現在のログイン方法を変えたい場合は、「~アカウントでのサインインに切り替える」をクリックする。

Windows8で初期設定を推奨設定(Microsoftアカウントによるログイン)してしまうと、HDDに作られるユーザーフォルダ名が漢字になると言う”(C:\Users\太郎\)致命的”な欠陥は、Windows10になって解消されている。

●Microsoftアカウントでのログインに変更したら、起動に長時間掛かるようになった

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PC(パソコン)起動時のログイン方法を、ローカルアカウントでのログインからMicrosoftアカウントに変えたら、起動時にBIOSからWindows起動中にカーソルのみの画面が長時間表示されるようになってしまった。

ローカルアカウンでトログインしていたWindows10アップグレード直後は問題なく起動していたので、Microsoftアカウントでのログインからローカルアカウントに戻して解決した。

何故だろう???

●手前に表示されるべきウィンドが後(裏)側に表示される。

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Edgeでファイルをダウンロードし、「ファイルの場所を開く」をクリックすると、最全面に表示されるはずのダウンロードフォルダが最後面に表示されてしまう。

これは非常に不便で、エクスプローラ使用中にキーボードショートカットから貼り付け(ctrl+v)上書きする際に、確認ウィンドが裏側に表示されるため気付かず??何度も貼り付けてしまう事があった。

タスクバーのアイコンにカーソルを合わせれば、隠れているウィンドが確認出来る。

いつものようにウィンドが表示されない場合は、タスクバーをチェックしてみよう。

W1045

USBメモリーを刺したり、空のDVDをドライブに入れると表示される「動作選択画面」、Windows10では右下に数秒間メッセージが表示された後消えてしまう。

W1046

メッセージをクリックすると動作選択画面が表示される。

公開から間もなく1年になるWidows10、新規OSが公開される度に好評・不評を交互に繰り返すと言う”Windowsの法則”から見ると、Windows10は”好評”のはずだが・・・・・・・・。

2016年5月13日 (金)

VOSTRO200ST Win7ProをWindows10へアップグレード

V200s

Windows10への無料アップグレード期限が7月末に迫るなか、駆け込みでアクセスが集中しファイルのダウンロードに時間が掛かるのも面倒なので、Windows7 Professional 32bitをインストール済みのVOSTRO200STをWindows10へアップグレードしてみた。

SSDはIntel 520 120GB、AGPスロットにATI Radeon HD 2400 XTが刺してあるが、アップグレードアシスタントによるとアップグレードに必要なスペックは満たしているようだ。

いつものようにEaseUS Todo Backup(注1)のディスク&パーティションバックアップで現状をバックアップ後、ウィザードに従ってアップグレードを進め90分程度で終了した。

注1)万が一に備えたPC(パソコン)環境のバックアップ作製や、HDDからSSDへのクローン作製時に使っているソフト。EaseUS Todo Backupオフィシャルサイト

Windows10アップグレードに失敗したり極端に時間が掛かる原因のほとんどは、Windows Updateが犯人と見て間違いない。

アップグレードを実行する前に、コントロールパネル→Windows Updateから「更新プログラムの確認」を実行して、数分で確認出来れば問題ないが、「更新を確認しています」が長時間(2~6時間程度)続く場合はアップグレードに失敗する可能性が高い。

そのまま数回放置しても失敗する時は、マイクロソフトのサイトからトラブルシューティングツールをダウンロード・実行してみて、更新プログラムの確認が数分で終わるようになれば、Windows10アップグレードはスムース(1時間程度)に進む可能性が高い。

W1036

初期設定では、設定のカスタマイズから「SmartScreenオンラインサービス」意外全てをOFF、デスクトップ画面が表示された。

一つだけ無効になったのは、ディスプレイドライバーのインストール時にインストールされた「Catalyst Control Center」だった。

ATI Radeon HD 2400 XTのATI製ドライバーが、Windows10搭載の標準ドライバーに書き換えられてしまうらしい。

「Catalyst Control Center」を使って設定を変更している場合は困るが、設定変更の必要無い場合は標準ドライバーで問題ないだろう。

コントロールパネル→プログラムと機能からアンインストールした。

インストールされているWindows7で動作するソフトは、ほとんどがWindows10でも正常に動作するはずだ。

心配だったのはプリンター、Windows7までのドライバーしか設定のない古いプリンターがあったからだ。

CANONから販売されていたネットワーク接続用プリントサーバーNetHawk EP100を介して使っているLBP-1210、かなり古いレーザープリンターだが故障も無くまだ現役で動いている。

このNetHawk EP100もWindows7には正式対応していないので、WindowsXP用インストーラーをデバッグしてインストールする必要があったが、インストールしてしまえば、Windows10にアップグレード後もそのまま使える。

Canon NetHawk EP-100(WP-100)を、Windows7で使うには?

W1035

表示されたプリンターは全てテストプリントに成功した。

これからWindows10がどのように進化していくのか分からないが、しばらくはこのまま使えそうだ。

Windows10アップグレードで遭遇する不具合・トラブル

2016年5月 6日 (金)

Windows Homeユーザーには”net use”コマンドが便利

Ds04

ネットワークにNASを追加した場合、NASのログインパスワードをPC(パソコン)のログインパスワードと合わせれば、NASアクセス時にパスワードを求められることは無い。

Pro01

しかし、セキュリティー強化のためにNASのログインパスワードを強化(複雑化)すれば、PC(パソコン)起動時に長く複雑なパスワードを入力しなければならないし、定期的に変更するパスワードは年々長文になる傾向がある。

WindowsでもProfessionalならば、資格情報の管理からパスワードの管理が出来るので一度記憶させればパスワードを求められることは無いが、Homeの場合はそれが出来ない。

そんな時に便利なのが”net use”コマンド、テキストエディタでバッジファイルを作り、そのショートカットをスタートアップフォルダに入れればパスワード入力の手間が省ける。

Windows→アクセサリ→メモ帳を起動して・・・・・。

Ds42

基本的な書式は、

net use ドライブ名 \\コンピュータ名\共有名 /user:ドメイン名\ユーザID パスワード

ドライブを指定すると、エクスプローラにネットワークドライブとして表示される。

net use z: \\nas\share /user:taroh 123abc

ネットワーク名”nas”の”share”フォルダを、”z”ドライブとしてマウントし、ユーザー名”taroh”とパスワード”123abc”でログイン。

ネットワークドライブとしてマウントする必要がなければ、”z:”を削除する。

net use \\nas\share /user:taroh 123abc

全て半角英数字で記述するが、半角スペースを忘れずに。

Ds47

ファイル名を”login.bat”(任意)として保存する。

場所は何処でもかまわないが、誤って消す事のないようCドライブとした。

保存したファイルを右クリック→送る→ショートカットをデスクトップに作成、そのショートカットを選択して「ctrl+x」。

Ds48

スタートボタン→すべてのプログラム→スタートアップで右クリック→開く。

Ds49

スタートアップフォルダが開いたら「ctrl+v」で貼り付ければ終了。

PC(パソコン)起動時にバッジファイルが実行され、”z”ドライブとしてマウントされる。

起動時に、「ネットワークドライブに接続出来ません」のメッセージが表示される場合もあるが、そのまま放置すればマウントされるはずだ。

これでパスワードを複雑化したNASにワンクリックでアクセス出来る。

※メモ帳以外のテキストエディタでバッジファイルを作る際には、文字のエンコードに注意する必要がある。

2016年4月20日 (水)

auIDの2段階認証と認証済端末の確認

Auid01

iPhoneのメッセージアプリに、auからMMSが来た。

文章無しのこの文面は、2段階認証時の”ワンタイムURL”を表示している。

2段階認証とは、auIDを使ってauのサイトにログインする際、悪意のある第三者のログインを防ぐためのもの。

知られれば何時でもログイン出来てしまうIDとパスワードだけでなく、あらかじめ登録した端末に一度だけ送られてくる一回だけ使用可能なURL又は1分だけ有効なパスワードを併用することでセキュリティーを高めている。

ログイン操作していないのに何故このメッセージが来たのだろう???

Auid02

書かれたURLを見てもフィッシングとは思えないので、タップすると見慣れた画面だった。

「許可する」をタップすればログインが完了して、その端末が登録されて操作が可能になる。

ログイン要求をした端末に任意の名前を付けて「許可する」をタップすれば、ログインを許可する端末が記憶され次回から2段階認証画面は表示されなくなる。

ログイン操作をしていなければ、迷うこと無く「許可しない」をタップして閉じるが、間違って「許可する」をタップしても次の画面で許可の取り消しが出来るので心配ない。

それでは、現在許可済みの端末を知るにはどうすればよいのか?

これが少しばかり”ややこしい”。

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auのトップページから”2段階認証”で検索してもヒットしない??

※au IDとはauのサービスをご利用になるための専用のIDで、事前の登録が必要です。(auサイトより)

Auid05

PC(パソコン)からは、こちらのサイト(auID)から会員情報→2段階認証とクリックすれば、現在認証されている端末が表示される。

Auid06

スマホならリンク先のトップ画面からMENU→2段階認証とタップした画面はこんな感じ。

アクセス時のIPアドレスもされるので、自宅や職場からアクセスした場合異なる端末として記録されている。

ここに覚えのない端末があれば選択して「認証解除」をクリックすれば良いし、記憶が怪しければ全て削除して次回のアクセス時に再登録する事も出来る。

今回の件をauサポートに確認したところ、「2段階認証のメッセージは機械的に送られるので詳細は不明だが、不正なアクセスの記録はない」との事だった。

au携帯やKDDIのサービス利用時に大切なauID、取扱にはご注意を!

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