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2016年3月

2016年3月28日 (月)

Dynabook Satellite B350/B Windows10アップグレード

Windows10technologyhdwi_3

Windows10アップグレードの拒否・中止に手間取ったのは仕事で使うPC(パソコン)での話、まだWindows10に対応していない機器・サービスがあるためだ。

プライベートで使っているDynabook Satellite B350/B(Windows7 Pro)にも、Windows10へのお勧めが表示されている。

こちらはトラぶっても全く問題ないので、メーカーサイトからWindows10への対象機種なのか確認してみたが、アップグレード対象機種では無かった。

正確に言うと、メーカーで実際に確認していないので、”やる”なら自己責任でと言う訳だ。

アップグレードの作業前に、EaseUS Todo Backupを使いディスク・パーティションバックアップからOSとリカバリー領域を外付けHDDにバックアップする。

EaseUS Todo Backup、ディスク&パーティションバックアップとシステムバックアップ?

こうしておけば、いつでも現在の環境に戻す事が出来る。

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”おじゃま虫”だったタスクバーのアイコンをクリックして「今すぐアップグレード」をクリックするとアップグレードプログラムのダウンロードが始まる。

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「同意する」をクリック。

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「今すぐアップグレードを開始」

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待つこと約1時間で表示された”海岸の洞窟”画面からパスワードでログインするとWondows10のデスクトップ画面が表示された。

Windouws8で誰もが戸惑ったメトロ画面が”遠慮がち”にスタート画面内に収まり、スッキリしたデスクトップ。

Windows7からの移行で戸惑う事も少ない。

アップグレード後に「Bluetooth」関連のプログラムを削除したとのメッセージが表示された。

そもそもBluetoothは搭載していないので、何故あのメッセージが表示されたのか分からないが・・・・・。

Windows10のアップグレードでは、IME(日本語入力)・サウンド関係のトラブルが多いらしい。

新しいブラウザEdgeの日本語入力にも問題はなかったが、唯一、スピーカーから音が出ないトラブルが・・・・・。

コントロールパネルを探すが、スタートボタンからは「設定」しか見当たらず、この設定も従来のコントロールパネルとは異なっている。

スタートボタンを右クリックからコントロールパネルに辿り着けたが、MicrosoftはUIをチョコチョコ変えてユーザーを”惑わせる”のが趣味らしい。

この”目論み”はWindows8で大成功を収めた。

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スピーカーが既定のデバイスから外れていたのが原因、既定のデバイスに指定して解決した。

Wi-Fi/ネットワーク/日頃使っているソフトは、今のところ不具合無く動作している。

Windows10アップグレードで遭遇する不具合・トラブル

2016年3月26日 (土)

Windows10アップグレードを中止する

Windows10technologyhdwi

作業中”頻繁”に表示されるWindows10へのアップグレードを促すウィンドの対応を誤り、うっかり同意してしまうと、バックグラウンドでプログラムのダウンロードが始まる。

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PC(パソコン)を使用中に、いきなり表示されたウィンド(上右)に戸惑い拒否しようにも「中止/×」が無いのでウィンドは表示されたまま消せない、”何だよこれ?”と焦る事になる。

スタートボタン→コントロールパネル→システムとセキュリティー→Windows Updateを確認すると上左の画面になっている。

ここにも「中止」と表示されたアイコンは見当たらない。

この状態からアップグレードを中止するには、Microsoftが提供する「Windows10アップグレードのトラブルシューティングツール」を実行する必要がある。

http://aka.ms/diag_70952(マイクロソフト)

リンクをクリックして実行するか、保存したファイルを実行する。

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プログラムが起動したら「次へ」をクリックするが、環境によっては無反応だったり異常終了した場合は「詳細設定」をクリックして「自動的に修復する」にチェックが入っているのを確認して「次へ」。

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Update Later(後でやるよ!)をクリックしてPC(パソコン)を再起動する。

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これでアップグレードはキャンセルされるが、この再起動の間”設定を変更しています”が表示されたまま長時間掛かった。(1~2時間)

この時はフリーズ?再インストールが必要か?と心配になったが、放置して待つしかない。

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Windows Updateを確認すると以前の表示に戻っている。

しかし、このままではWindows Updateにより再度Windows10アップグレード更新がインストールされて更新を促すアイコンがタスクバーに表示されてしまうので、再度Windows UpdateからWindows10アップグレードのインストールを拒否する。

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「更新プログラムの確認」をクリック。

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「利用可能なすべての更新プログラムを表示」をクリック。

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表示された中から「Windows10~アップグレード」上で右クリック→「更新プログラムの非表示」をクリックしてグレー表示になった事を確認する。

左上の「←(戻る)」をクリックして

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もう一度「更新プログラムの確認」をクリック→「利用可能なすべての更新プログラムを表示」→「Windows10~アップグレード」項目を全て非(グレー)表示になるまで前の作業を繰り返す。(複数表示される場合がある。)

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「利用できる更新プログラムはありません」と表示されれば、Windows UpdateからWindows10にアップグレードする心配は無い。

Windows10へのアップグレードが必要になった時は、「非表示の更新プログラムの再表示」をクリックして再表示させれば良い。

それにしても、望まないアップグレードを阻止するためにMicrosoftは何故こんなに面倒な作業をさせるのだろう。

事実上の”独占状態”がそうさせるのか?

国内PC(パソコン)メーカーのサポート業務は、”さぞかし”大変だろうなぁ、と思う。

最後に、Windows10にアップグレードしてから1ヶ月以内なら元の環境に復元出来るが、それを行うとタスクバー又はデスクトップに表示されていたIME(日本語入力)のアイコンが消えてしまうと言う不具合が起きている。

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「スタートボタン→「プログラムとファイルの検索」ボックスに「ctfmon」と入力。

検索結果に表示された「ctfmon」をクリック(ダブル)して実行すればIMEアイコンが戻ってくる。

PC(パソコン)を再起動すると再び消えてしまう場合は、検索結果に表示された「ctfmon」を右クリック→「デスクトップ(ショートカットを作成)」し、そのショートカットをスタートアップフォルダに入れる必要がある。

クリーンインストールと比較して、OSのアップグレードは不具合の出る確率はどうしても高くなる。

仕事で使うPC(パソコン)のアップグレードは慎重に考えよう。

そして、日頃のバックアップが”いざ”と言う時に役に立つ。

Windows10アップグレードで遭遇する不具合・トラブル

EaseUS Todo Backup、ディスク&パーティションバックアップとシステムバックアップ?

2016年3月22日 (火)

Windows10アップグレードに注意!

Windows10technologyhdwi_3

Windows7/8.1がインストールされているPC(パソコン)なら、無料でWindows10へアップグレード出来ると言う戦略をマイクロソフトが始めた。

無料アップグレードは2016年7月までと期限を切ったため、最近頻繁にアップグレードを促すメッセージが表示されるようになっている。

問題なのは「アップグレードを予約」機能、表示されたメッセージの処理を誤るとこの予約がONになってしまい、電源ONのまま数時間放置して戻ると、デスクトップ画面が”洞窟”なっていて「あれ~?なんじゃこりゃ?」、友人にもあった事態。

PC(パソコン)の機種によって、Windows10にアップグレードしても問題の起きない”可能性”の低い機種と高い機種が存在する。

PC(パソコン)の製造メーカーがアップグレード対象として発表している機種でも、実際にやってみないとその後正常に動作するか分からないし、ユーザーが購入後にインストールしたソフトやハードウェアがWindows10に対応しているかはユーザー自身が調べる必要がある。

アップグレードに際してその詳細までチェックしてくれる訳ではないし、そもそもアップグレードする必要のない(する気のない)PC(パソコン)で実行されてしまうのはとても迷惑な話だ。

基本的にOSの変更は”大きな危険”を伴うと考えた方が良い。

特に初期状態からのクリーンインストールと比較して、アップグレードによるOSの変更には注意が必要とされる。

アップグレードを”する気”で始める場合は、万一に備え現状のバックアップを取ってから開始するので問題ないが、いきなり”やられ”ては対処のしようがない。

Windows10アップグレードが予約されていないか確認するには・・・・・・。

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タスクバー周辺に表示されるWindows10アップグレードアイコンをクリック。

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ハードウェアに”明らかな”問題(Windows10非対応)がある場合はこのように表示される。

このPC(パソコン)は、そもそもアップグレード出来ないから心配ないので、そのままウィンドを閉じれば良い。

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アップグレード可能と”思われる”機種にはこの表示、左上の「三」アイコンをクリック。

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「確認の表示」をクリック。

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予約されている場合は、「予約の取り消し」をクリック。

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確認されるので、「予約の取り消し」をクリックすれば晴れて自由の身となる。

現状ではこれで回避出来るが、今後”仕様”が変わるかも知れない。

Microsoftには、”意図しないアップグレード”が行われないようにWindows Updateの設定をして欲しい。

まだWindows10に対応していないサービスや機器も多いなか、”意図しない”アップグレードには十分な注意が必要だ。

Windows10アップグレードで遭遇する不具合・トラブル

2016年3月 7日 (月)

Synology DS215jに保存した動画を、nPlayerで”快適に”ストリーミング再生

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前回、Synology DS215jに保存した動画をタブレットでストリーミング再生(端末にダウンロードせずに再生)する時に使用するアプリとして、Synologyが無料で提供している”DS file”を使ってみた。

写真はサムネイル(縮小)表示されるが、動画はアイコンのままだし、ストリーミング再生もストップ&ゴーを繰り返してとても使えなかった。(端末にダウンロードしての再生は問題ない。)

iOS用動画再生アプリは有料版を数多く使って来たが、iOSの更新に伴ってのアップデートを止めてしまい次々と似たような”新しい”アプリを販売している会社も多いように思う。

ネットでアプリの評価を見極めるのは意外に難しい。

Np10_2

いわゆる”提灯記事”も多く内容を読み込まないと分からないが、その中で目についたのが「nPlayer」、更新も頻繁に行われているようだが、アプリとしては価格が高いじゃないの?(2016年3月現在\1,080/広告表示+DTS機能が制限された無料版もある。)

Np02

意を決して(大袈裟!)購入、DS215jにアクセスしてみる。

●ローカルネットワーク内のDS215jにWi-Fiから接続

トップページ上右の「+」をタップ→Wi-Fi接続のローカルネットワーク内のDS215jを追加するので「ネットワークをスキャン」をタップ。

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検索された中から目的のデバイスをタップ。

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タイトルとホストは入力済みなので、DS215jに設定したユーザー名とパスワードを入力して「保存」をタップ。

パスワードロックをONにすると、アクセス時にTouch IDによる認証が必要になる。

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トップページに出来たデバイス名をタップすれば、DS215j内の写真も動画もサムネイル表示されている。

再生してみる。

引っかかる事も、コマ飛びも無くスムーズな再生だ。

ファイル名の右側に丸く表示されているのは、動画をどこまで再生したかを示す円グラフで、前回再生したポイントを示している。

一度アプリを閉じても、次回その場所から再生を再開出来る。

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画面右の「+-」で再生スピードを0.5~4倍まで変えられ、画面中央右側で指を上下にスライドさせると音量、左側で画面の明るさを変えられる。

バックライトの明るさは%表示されるが、ここで変更するとiPhone本体の明るさセンサーで調整された値を変えるので、nPlayerを閉じても再度スリープさせホームボタンで復帰されるまでその明るさを維持する。

ピンチ操作で画面の大きさを50~300%まで変化、左右スライドでシーク、左の丸い矢印は連続再生の可否。

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矢印アイコンをタップすると中央にタイムカウンターが表示され、指定したA・B地点間のリピート再生が可能に。

始点を表示させて左側のカウンターをタップ、終点を出して右側をタップして決定する。

タイムカウンターにはファイル開始点からの時間が表示される。(黄色地に白文字)

これは素晴らしい! さすが価格だけの事はある。

●外部からWebDAVを使って接続

外部からのアクセスには、ルーターに割り振られたグローバルIP(IPv4)アドレスを知る必要がある。

通常の契約では、IPアドレスは固定を約束されていないので、ルーターの再起動等で変わる可能性があるが、実際光回線の場合は”ほとんど”固定と考えても問題ないと思う。

こちらのサイトにアクセスすれば、ブラウザからインターネット接続した相手に送られる情報が表示される。

「現在接続している場所」に、グローバルIPアドレスが表示されるのでこれを控える。

ある日突然接続出来なくなったら、再度”確認くん”でIPアドレスをチェックしてみよう。

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nPlayerはWebDAVをサポートしているので、これを使って接続する。

DS215jのDSMにログイン、コントロールパネル→ファイルサービスのWebDAVタブの「WebDAV HTTPS(暗号化)接続を有効にする」にチェックを入れ、ポート番後を控えて適用をクリック。

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後日設定を確認しようとしたが、ファイルサービスからWebDAVタブが消えていた。

あれ~?ここじゃなかった??

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DSMが6.0にアップデートしてWebDAVの設定パネルの場所が変わったらしい。

探し回ったところ、メインメニューにショートカットが・・・・・、UIは出来るだけ変えないで欲しいなぁ!

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ルーターのWeb設定画面にログイン、「静的NAPT」とか「ポート変換」設定から、「プロトコル=TCP」、「ポート=先程控えたポート番号」、「宛先アドレス=DS215jのIPアドレス(固定)」を入力して設定する。

これで外部(WAN)から指定したポートにアクセスがあった場合、DS215jに転送される。

nPlayerのトップ画面から「+」、新規サーバからWebDAVをタップ。

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タイトルは任意、ホストには控えたグローバルIPアドレス:ポート番号「000.000.000.000:0000」、ユーザ・パスワードにはDS215jで設定したものを入力する。

画面下のポートには、先程IPアドレスに続いて入れた番号が自動的に入っている。

ホストにIPアドレスのみ記入し、ポートを入力しても良い。

入力内容を確認して「保存」をタップすれば、オレンジで「WebDAV」と書かれたデバイスが追加されている。

Wi-FiをOFFにしてタップすれば、外部から携帯電話のデータ回線を使ってDS215jの共有フォルダが表示され、動画のストリーミング再生が可能になる。

インターネット回線が光であれば回線スピードの問題もなく、動画もスムーズに再生されるはずだが、マンション等のインターネット環境では設備上外部からの接続が出来ない場合もある。

これは実際にやってみないと分からない。

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ファイル名長押しからダウンロードをタップすれば、サブメニューから端末のローカルフォルダにダウンロードも可能、そこから写真だけはiPhoneのカメラロールに保存が出来る。(ビデオは不可)

DSMは不具合修正や機能追加のため頻繁に新しいバージョンが公開されている。

自動アップデートをONにしてあるので頻繁にアップデートが行われるが、ある日突然nPlayerからのアクセスが拒否されるようになった。

DSMの設定を調べて見ると、WebDAVサーバーへのアクセス許可をユーザーアカウント毎に与えるよう仕様変更があったらしい。

DSMのコントロールパネル→ユーザー→目的のアカウントを選択して編集→アプリケーションタブで「WebDAV S
erver」の「許可する」にチェックを入れ「OK」で閉じればアクセス出来るようになる。

データ通信の使用量に制限がある現在、ストリーミング再生ばかりやっていたら”あっと言う間に”規定量を使ってしまう。

あらかじめ必要なファイルはWi-Fi経由で端末にダウンロードして再生、データ通信を使ったストリーミング再生は最後の手段とした方が賢明だろう。

nPlayerは、動画のサムネイル表示・ストリーミング再生・WebDAVにも対応した素晴らしい動画プレーヤーだと言える。

これまで有料の動画再生アプリを5個ほど購入したが、その中で”一番”なのは間違いない。

DTS(DTS HD)・Dolby音声にも対応しているので、家庭用ビデオカメラで撮影したAVCHD動画(MTSファイル)も再生出来た。(高めの価格は、このライセンス料?)

nPlayerがあれば、ほとんどの動画ファイルは再生出来るのではないだろうか。

OSや新端末に対応する更新を定期的に行い、最強の動画再生アプリの座を維持して欲しい。

2016年3月 4日 (金)

Synology DS215jに保存した動画を、スマホからストリーミング再生

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どの製品もそうだが、”良いところ”は購入前に分かるが、”良くない部分”を知るのは購入後に使ってみてからになる。

Wi-Fi接続したiPhone・タブレット端末からDS215jに保存した動画ファイル(MOV)を再生してみた。

※インターネット回線-光、GigabitLAN、無線LAN-11ac

iPhoneにDS fileをインストールし、写真とビデオを保存したフォルダを見ると・・・・・。

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写真サムネイル表示されているがビデオはアイコンのまま、DS fileアプリは動画のサムネイルには対応していなかった。

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ファイルをタップすると、DS fileプレーヤーと端末にインストールされている動画プレーヤーアプリの選択画面になる。

DS fileプレーヤーをタップすると再生が始まるが、数秒再生してはストップを繰り返しスムースに再生出来ない。

これではストリーミング再生には使えない。(Ace Playerも同様)

※nPlayerは快適なストリーミング再生が出来る。

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同じフォルダをFileExprolerから見ると、動画がサムネイル表示出来ないのはDS fileと同じだが、再生するとこちらは止まることなくスムースに再生された。

DS fileアプリに問題があるらしい。

もちろん一度アプリ内にダウンロードすれば正常に再生されるのだが、ストリーミング再生も重要な要素なので改善を望むところだ。

Word・Excelファイルは開けるのか?

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DS filesアプリでは、Word・Excel・PDFファイルも開けるが、レイアウトが崩れる場合は端末にインストール済みのアプリにコピーして開く事も可能だ。

ファイル名右の「・・・」をタップ。

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「ダウンロード」をタップ。

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ここが少し分かり難い、表示されたのがアプリ内のダウンロードフォルダ(オフラインファイル/ローカルファイルとも呼ぶ設定)なので「選択」をタップすれば保存され、画面は前のDS215jフォルダに切り替わる。

画面左上の「戻る」を数回タップして最上階まで戻り、「三」→オフラインファイルへをタップ、ファイルが表示されていない時は画面を下にドラッグして更新する。

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ファイル右の「・・・」をタップ、「このプログラムで開く」をタップすればインストール済みのアプリに渡せる。

【ユーザとアクセス権設定】

タブレット端末から簡単にアクセス出来るのは良いが、大切なファイルを誤って削除や変更してしまわないよう注意が必要。

Guestアカウントを有効にしてDS fileからログインを試みたが、何故か蹴られてしまう。

どこか設定ミスなのか?バグなのか?

読み取り専用のユーザーを新規設定してみた。

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DSM(Disc Station Manager)のコントロールパネル→ユーザー→ユーザー作成ウィザードに従い、ユーザーグループは「users」、フォルダ毎にアクセス権を設定する。

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DS fileのログイン時にアカウントを切り替える。

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既にログイン済みの時は、左上の「三」をタップ、上に表示されたログイン済みのアカウント名をタップして「ログアウト」後、他のアカウントで再度ログインする。

この制限アカウントを使えば、閲覧目的で入った際誤ってNASのファイルを消してしまう心配もない。

Synology DS215jに保存した動画を、nPlayerで”快適に”ストリーミング再生

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Wd

外部(またはローカル)からのアクセスで、動画のサムネイル表示・ストリーミング再生にも対応しているのはWestern Dijitalの「WD Cloud」だ。

タブレット端末に「WD Cloud」アプリをインストールすれば、ストレス無くストリーミング再生が楽しめる。

一世代前の”My Book Live”では、iOSアプリ「WD Cloud」で動画のサムネイル表示が出来なかったが、これはWD Cloudになり解決されている。

写真閲覧用アプリ「WD Photo」は、WD Cloud内の写真のみを全て表示してくれる。(My Book Liveは、Publicフォルダのみ)

iPhoneで撮影した写真やビデオ、動画(映画)のストリーミング再生が一番の目的なら、価格も安いWD Cloudが候補に上がる。

ただ、内蔵HDDが一台(RAIDを組めない)なのでデータ保存の安全性からは不安も残る。(2ドライブ製品もあるが並行輸入品で高価)

TimeMachine機能を使ってMy Book Liveば他のNASに、WD Cloudは背面のUSBコネクタに繋いだHDDか他のNASにバックアップは可能な”はず”だが、動作が不安定でバックアップが完了しないと言う不具合もある。

自宅には購入後3年を過ぎたMy Book Liveと、6ヶ月のWD Cloudがある。(今のところノートラブル)

TimeMachineバックアップは失敗したので使用せず、新しいファイルは2ヶ所に手動で保存している。

【メリット】
1)iOSアプリを含めて安定した動作
2)動画のサムネイル表示が可能
3)ストリーミング再生が可能
4)価格が安い

【デメリット】
1)バックアップが自動的に出来ない
2)HDDが一台なので故障によるデータ消失の心配がある
3)海外メーカーなので、使い方等のサポートが受けられない

価格も含めて自分の用途にあった”完璧”な製品は存在しない。

購入前に情報を集め、より良い買い物が出来ればなぁ、と思う。

Western DigitalのMy Book Live、ユーザーにアクセス権を設定する

2016年3月 3日 (木)

どうも短命な印象のBAFFALO製NASから、Synologyへ

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データ保存用として5世代ほど使っているBAFFALOのNAS(ネットワーク接続HDD)だが、保証期間が終わると間もなくトラブルが発生し、およそ1~2年毎に新機種に入替えてきた。

機械的に日々動く内蔵のHDDが物理的に壊れるのならまだ納得もいくが、これまでのトラブルは違っていた。

冷却用小型ファンから異音が出たり、電源基盤の電解コンデンサがパンクしたりと機器側の問題ばかり起きた。

LS-VL・LS-XL世代のNASは、デザイン的にも疑問がある。

本体内にHDDが縦に収まっているため本体が縦長になって不安定なこと、稼働中のHDDが倒れれば致命傷になることは周知の事実、Gを感知してヘッドを待避させる製品もあるほどなのに何故このデザインに?

LS-XLには左右に少しだけ張り出したスタンドが附属しているが、LS-VLはまったく無防備だ。(倒した事は無いけど)

違うメーカーの製品も考えたが、自動的にバックアップ可能なのは自社製品(BAFFALO)のみと言う”縛り”があったのと、手軽な価格のためBAFFALO製品を使い続けてきた。

LS-VL購入から3年2ヶ月経過した頃、一部のPC(パソコン)から見えなくなる等のトラブルが出始めた。

pingは通るのにネットワークに表示されない。

他のPCからのアクセスを確認しているうちに、アクセス可能になったりと不安定な動作を繰り返していた。

ブラウザからWab設定に入り状態を確認しても、「正常」と表示されている。

いよいよ来たか?

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今回は約3年間トラブル無く使えたが、これまでの経過からメーカー変更を決意、NASの専門メーカーSynologyのDS215jを購入した。

HDDは、WD(ウエスタンデジタル)がNAS用に推奨するWD20EFRXを使う。

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HDDを含めた価格は、BAFFALO・I-ODATAのヂュアルコアCPU搭載の2ドライブNASと大差ない。

2ドライブでRAID(標準ではSynologyの開発したSynology Hybrid RAID)を組めるのでデータ保存の信頼性も高く、色々なアプリが用意され多機能で使いやすそうな印象だ。

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本体にHDDを2台設置して電源をONに、ブラウザから「find.synology.com」と入力してWeb設定画面に入り、指示に従って初期設定を済ませる。

DS215jへのアクセスパスワードの設定で注意することは、アクセスするPC(パソコン)がWindows Proffessionalならばドメインのパスワードを記憶出来るので自由にパスワード設定出来るが、Homeの場合はそれが出来ない。

HomeのWindowsがある場合は、DS215jにアクセスするたびにパスワード入力を求められるので、PCのアカウントとログインパスワードに合わせた方が使い勝手が良いだろう。

しかし、簡単すぎるパスワードは外部からのアクセスを有効にした場合、セキュリティーリスクになるので注意が必要だ。

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IPアドレスの固定は、コントロールパネル→ネットワーク→ネットワークインターフェイスのLANを選択して編集。

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「手動で設定する」にチェックを入れて指定する。

ローカルネットワークのWORK GROUP名の設定は・・・・・、これを忘れるとネットワークから見えない。

Ds03

コントロールパネル→ファイルサービス→Win/Mac/NFSタブのワークグループ欄へ。

データを保存するためのフォルダ「share」(任意)を作り、ユーザーのアクセス権をそれぞれに設定する。

初期設定を済ませLS-VLからデータをコピーしていると、LS-VLの異常を知らせるメールが来てコピーが停止した。

ありゃ、死んだか?

LS-VLからHDDを取り出してCrystalDiscInfoで確認すると、不良セクタが出て代替処理が進んでいた。

使用期間3年3ヶ月はこれまでの最長記録となった。

データのコピーは、バックアップとして3重に取ってある別のNAS(LS-XL)からDS215jに行ったが、500Gのコピーに約5時間を要した。

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●USB接続HDDへのバックアップ設定

実質RAID1でデータが保存されているとは言え、万一のため背面のUSB3.0ポートに外付けHDDを繋いでバックアップをする。

Ds11

背面のUSB端子にHDDを繋ぐと、コントロールパネル→外部デバイスに「USB Disc1」と表示される。

フォーマット型式はExit4を選択した。

DS215j内蔵のHDDはLynuxの標準フォーマット型式であるExit4、バックアップ済みのHDDをWindowsに繋いでも見えないが、完全バックアップを取れるこのフォーマット型式を選択した。

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左上のメインメニューから「バックアップと複製」。

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バックアップ→作成→データバックアップタスク→ローカルバックアップ先にチェックをして次へ。

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ローカル共有フォルダへのバックアップにチェック、共有フォルダに「usbshare1」を選択して適用。

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バックアップするフォルダにチェックを入れる。

DS photo・DS Videoをインストールしたので、そのフォルダも表示されている。

Ds16

実行時間を決めて「適用」をクリックすれば設定完了。

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USB接続したHDDの節電/休止設定は、コントロールパネル→ハードウェアと電源→HDDハイバネーションタブで行う。

これでアクセスのない時間が20分続くと、HDDの回転を止めて休止状態に入る。

●外部からのアクセス設定

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外部からの接続には「QuickConnect」を使えば、面倒なポート開放などの作業無しにブラウザやタブレット端末からDS215jにアクセスが可能になる。

コントロールパネル→QuickConnectと進み、QuickConnect IDを設定して適用をクリックすれば、ブルーの枠内にブラウザ用のURLとQuickConnect IDが表示される。

外部からのアクセスには、ブラウザに「http://QuickConnect.to/設定したID」を入力。

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ユーザー名/パスワードには、DS215jに設定したそれぞれを入力すれば、DSM(DiscStationManager)からファイルにアクセス出来る。

動画のストリーミング再生はブラウザを使用するので、再生可能なファイル型式は限られるようだ。

一番使うであろうMOV(iOSで撮影)、WMV(Windows)は再生不可だった。

端末に一度ダウンロードしてからの再生になる。

スマートフォン・タブレット端末からのアクセスは、端末にインストールしたアプリを使う。

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DS fileの場合は、上の欄に「QuickConnect ID」を(http:/QquickConnectではない)、中・下段にはDS215jに設定したものを入力してログインをクリック。

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DS215j内のフォルダが表示された。(バックアップ用にUSB接続されたHDDも参照出来る)

Synology DS215jの評価が出るのは、まだ5年ほど先かなぁ。

Synology DS215jに保存した動画を、スマホからストリーミング再生

Synology DS215jに保存した動画を、nPlayerで”快適に”ストリーミング再生

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