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2017年9月15日 (金)

機種交換や、Apple修理プログラムによる復元後に良く起きるトラブル。

iPadやiPhoneの機種交換や、修理後(新品または新品同様の整備品との交換)に行う復元作業の後、高い確率で経験する現象がある。

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朝一番にロックを解除すると、「iPhone/iPadバックアップに失敗 この〇〇をバックアップするのに十分なiCloudの容量がありません。」と表示された事はないだろうか?

Appleの端末は、アプリ内データや連絡先等の情報を自動的にAppleのサーバー(iCloud)へバックアップするシステムになっている。

これにより、端末の紛失・修理・機種交換時、以前の状態に復元が可能となる。

自動バックアップが実行される条件は、

1)充電状態にある
2)画面がロック状態になっている
3)iCloudの容量に不足が生じていない

だが、無料で使用出来るiCloud容量には制限がある。

AppleID 1アカウント当たり無料で使える容量は5G、カメラロールに写真やビデオが溜って来るとあっと言う間に5Gをオーバーしてしまう。

そのため、多くの人はカメラロールの写真とビデオ(フォトライブラリ)をiCloudバックアップ対象から外していると思う。

カメラロールの写真とビデオは、他の方法でバックアップしておけば安心だ。

Windows Vista以降「画像とビデオの読み込み」を使って、iPhone/iPadからPCへ写真とビデオをコピーする。「このデバイス上に新しい画像やビデオが見つかりません」?

iPhoneからPC(パソコン)へ写真やビデオを送る 「写真とビデオのバックアップ」

今までの経験では新規端末の追加時は勿論のこと、機種交換・修理交換からの復元を行った場合、全ての項目がiCloudバックアップONに設定されていた。

データを失わないようにとの配慮からだろうか?

iCloudストレージを有効に使うため、あれこれ考えながら決めた設定が変更されてしまうのは困った事だ。

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設定→自分の名前をタップ、ログインしているAppleIDで管理しているApple端末と、iTunesをインストールして管理しているPC(パソコン)名が表示されている。

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機種交換等で手放した端末や、修理交換で返却した端末も残さているので、不要な端末は削除する。

iCloudをタップして進む。

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写真をタップ。

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iCloudフォトライブラリがOFFになっているのを確認したら前の画面に戻り、「容量」の下に表示されたiCloud使用量バーをタップ。

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「ストレージを管理」をタップ。

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ストレージを管理画面には、削除後のスクショを撮り忘れたため、前項で削除したiPadが表示されている。

作業中の端末である「この〇〇」をタップ。

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「フォトライブラリ」をOFFにする。

アプリ内に大きなデータを持つアプリで、バックアップが必要なければ「バックアップするデータを選択」から個別にOFFに出来る。

これで容量不足にはならないハズなので、手動バックアップを実行して確認してみる。

画面を戻り

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iCloudバックアップをタップ、「今すぐバックアップを作成」をタップしてバックアップが終了する事を確認する。

一つのAppleIDで複数の端末を管理していると、「フォトライブラリ」の保存がOFFになっているかの確認が2ヶ所になるので見逃しやすい。

iCloudの容量不足でバックアップがされていないと、イザと言う時に慌てる事になるので注意しよう。

特に、連絡先を失うと再入力に大変な手間が掛かるので・・・・・・・・・・。

※iOS10からiOS11.0.2へのアップデート後は、「iCloudフォトライブラリ」スイッチはOFFのままで問題なかった。

2017年9月12日 (火)

iTunesバックアップが出来ない現象が発生中!

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バッテリー交換のために、iPadをiTunesを使ったバックアップ&復元を行なったので、暫く振りにiPhone(7 Plus 256G)のバックアップをした。

いや、正確に表現すると、「試みた」か?

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「今すぐバックアップ」をクリックして放置、進歩状況を確認しようと画面を覗くとこの表示・・・・・。

「iPhoneがコンピュータから取り外されたため、iPhoneをバックアップできませんでした」だと?

何だよ~またかいな、と思い、再接続して実行するも不可。

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編集→環境設定→デバイスタブ→デバイスのバックアップにあるiPhoneのバックアップデーターを削除してPC(パソコン)再起動、再度バックアップを実行して待つこと2時間。

また、同じところでエラーメッセージ。

iPhone256GBの内、120GBを使用しているのでバックアップにもかなりの時間が掛かる。

エラーで停止するのが、バックアップが8割方進んでからなので確認するのも面倒~!

ググって見ると、iOS10.3.3・iTunes1262で同様の現象が頻発しているらしい。

解決法も無いようなので、iOS・iTunesのアップデートを待つしかなさそう。

この時の環境は、windows7、iTunesのバージョンv12.06、iPhoneのiOSは10.3.3

iPhoneの新機種が間もなく発表されるので、それまでに解決されないと機種変更時に大騒動になる。

今年は機種変更の予定では無いので、その点では心配無いが、突然の故障や紛失時には復元不可能になってしまう。

ちなみに、iPad4やインストールしたアプリも写真やビデオも少ないiPhone7 Plus 128Gのバックアップは問題なく終了するので、バックアップ量に原因があるのか?

早急な対策をして欲しい。

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そんな中、iTunesのアップデートを確認するとv12.07がリリース(9月13日)されていたので試すが遭えなく撃沈。

Windows10のPC(パソコン)でも再撃沈!

インストールしているアプリの影響があるのか?

いずれにせよ、iOSのアップデートを待つしかない。

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iPhone8/Xの発表と共に、iOS11へのアップデートが始まった。

iPhone7Plusを、iOS11.0.2へアップデート後にiTunesバックアップを試みた結果、無事に終了した。

機種変更等でバックアップする際は、iOS11へアップデート後にiTunesバックアップすればOKだ。

2017年9月 7日 (木)

Apple バッテリー交換プログラムを使う。

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iPad4も購入から4年以上が過ぎて、最近バッテーリーの持ちが悪くなってきた。

最新のiOSを動かすのは多少荷が重いらしく、反応に時間が掛かるようにはなったが、重い作業をさせる訳でもなく日常の使用には問題ない。

新しいiPadなら、快適性とバッテリーによる長時間動作を手に入れられるのだが・・・・・・・・・・。

今回は、Appleのバッテリー交換プログラムを利用することにした。

Appleのバッテリー交換プログラムを利用する際の手順と、注意しなければならない点は?

1)AppleIDとパスワードの確認
  これが分からなくなると、復元が出来なくなるのはもちろん、購入したアプリや楽曲が戻らなくなる。

2)iCloudを使ったバックアップが出来ているか確認
  Appleの機器は、夜間の充電時にネットワーク経由でAppleのサーバー(iCloud)に重要な情報をバックアップしている。
  このバックアップが機能する条件は、
・Wi-Fiに接続されている
・ACから充電されている
・画面がスリープ状態になっている
 この条件が揃えば自動的にiCloudバックアップが行われる。

但し、無料で使えるiCloud容量は5ギガなので、「iCloudフォトライブラリ」をONにしておくと、カメラロール内の写真とビデで知らぬ間に容量オーバーになってしまう。

同じAppleIDで複数の端末を利用している場合には、合計で5Gの容量を使うので、より容量不足の可能性は高くなる。

以前は、iCloudの容量不足でバックアップが出来なかった時、「Not Enough Storage」と言う英文のメッセージが表示され何が起きたのか把握しにくかったが、今は日本語で表示されるので分かり易くなった。

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容量不足でバックアップが出来ないとエラーメッセージが表示されていたら、「設定」→「自分の名前」(最上部)→「iCoud」→「写真」と進み、「iCloudフォトライブラリ」をOFFにする。
 
これでカメラロール内の写真とビデオはiCloudにバックアップされないが、後で行うiTunesを使ったPC(パソコン)へのバックアップでPC(パソコン)内に保存される。

もちろん、月額料金を支払ってiCloudの容量を増やせばONのままでカメラロールも含めてバックアップされる。

iTunesを使ったPC(パソコン)へのバックアップでも、稀に復元が失敗することがあるので、失いたくない大切な写真やビデオは、下記記事を参考に別途バックアップすることをお勧めする。

Windows Vista以降「画像とビデオの読み込み」を使って、iPhone/iPadからPCへ写真とビデオをコピーする。「このデバイス上に新しい画像やビデオが見つかりません」?

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準備が出来たら、iTunesのインストールされたPC(パソコン)にiPadを接続してバックアップを行う。

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iTunesが接続されたiPadを認識すると、画面にアイコンが表示されるのでそれをクリック。

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バックアップ内の「ローカルバックアップを暗号化」にチェックを入れ、任意のパスワードを入力する。

暗号化することにより、Wi-Fiの暗号化キーやパスワードを含めた完全なバックアップが可能になる。

このパスワードは絶対忘れないように控えておくこと、忘れると復元が出来なくなってしまう。

「手動でバックアップ/復元」をクリックすれば、バックアップが始まる。

また、その下に表示された「最新のバックアップ」を見れば、iCloudバックアップが正常に行われた日時が確認できる。

バックアップに掛かる時間は、iPadの使用容量によって変わるが、今回は30分程度で終了した。

これでバックアップは取れたので、後はSIMカードを外してAppleのサイトからバッテリー交換プログラムをリクエストする。

以外に知られていないのは、バッテリーの蓄電容量が新品時の80%以下にならないとこのサービスは受けられないことだ。

この診断は、リクエスト手順の中で自動的に判定される。

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Safariを起動して、Appleのトップページから「サポート」をタップ。

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iPad

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修理

20170830094738

下にスクロールして「修理サービスを申し込む」をタップ。

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「バッテリー、電源、および充電」をタップ。

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「バッテリーに修理が必要である」をタップ。

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診断プログラム実行のため、iPadで受信出来る自分のメールアドレスを入力して「送信」をタップ。

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メールに添付された診断プログラムの実行待ちの画面になる。

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ホーム画面に戻り、「メール」をタップして、Appleからのメールを選択する。

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「iOS診断」をタップして実行。

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注意を読んで、「同意」をタップ。

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この画面が表示されたらiOS診断は終了。

ホーム画面に戻り、Safariをタップする。

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「チェックを開始」をタップ。

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診断結果の詳細は表示されないが、バッテリーの蓄電容量は新品の80%以下だった。(バッテリー交換プログラムが使用可能)

今回は、「配送修理」を選択した。

集荷/配送先住所やクレジットカード情報を入力して進む。

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新品又は、新品同様の整備品との交換になるため、手順に従ってiPadを設定する。

1)「iPadを探す」をOFFにする。
  設定→自分の名前(最上部)→iCloudと進み、「iPadを探す」をOFFにする。

2)詳細を確認して「送信」をタップ。

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これでバッテリー交換プログラムのリクエストは終了、宅配業者の回収を待つだけだ。

日曜日の19時~21時の回収で、火曜日の午前中には代替品が到着した。

Appleのサポートは手厚いと言えるだろう。

これからが一番手間のかかる「復元作業」が待っている。


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送られてきたiPadの電源を入れ、iTunesを立ち上げたPC(パソコン)に接続するとこの画面になる。

「このバックアップから復元」を選択して「続ける」をタップして使用許諾契約に同意して

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バックアップ時に設定したパスワードを入力して、待つだけ、と思ったらゲ~ッと、まさかの表示が!

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バックアップが壊れているだと?互換性がない?

バックアップ時と復元対象のiOSのバージョンが違ったり、時々出るエラーだが、このままだと写真とビデオが戻ってこない。

iCloudにはWi-Fi経由で毎日バックアップがされているので、そちらから復元を試みる。

新しいiPadの電源を入れ、言語設定などを進めると、Wi-Fiネットワーク接続画面になる。

表示されたSSIDの中から自分のWi-FiルーターのSSIDを選択、Wi-Fiルーター本体に書かれている暗号化キー(変更している場合はそのキー)を入力してWi-Fiに接続する。

Ios103_iphone_01_activation11wifi

初期設定されていないiPadの場合は、新しいiPadとして設定するのか、バックアップから復元するのか、選択画面になる。(スクショを撮り忘れたのでiPhoneの画面)

「iCloudバックアップから復元」を選択、AppleIDとパスワードでログインする。

利用規約に同意して、最新のバックアップを選択して進めば後は待つだけだが、アプリ本体をダウンロードしてインストールし直すので結構な時間が掛かる。

画面上のアプリアイコンがグレー表示の間はインストールが終わっていない。

201709062

iCloudからの復元が完了したら、再度PC(パソコン)に繋いでiTunesからの復元を実行する。

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この表示が出たら、設定→自分の名前(最上部)→iCloudと進み、「iPadを探す」をOFFにする。

201709053

バックアップ時に設定したパスワードを入力。

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復元には数十分掛かるが、iCloudバックアップからでは復元出来なかったカメラロール内の写真とビデオ等も戻るはずだ。

復元すると、以前に購入・インストールしたアプリ全てが戻り、iCloudバックアップの設定も、フォトライブラリを含めた全てがONになるので、使わなくなって削除したアプリは再度削除し、iCloudのフォトライブラリをOFFにする必要がある。(iCloud容量節約のために、フォトライブラリをOFFにしていた場合。)

iCloudバックアップに全てのデータ(カメラロール内の写真とビデオ)をバックアップするには、iCloudの容量を増やせば良い。

50ギガなら月間0.99ドル、200ギガなら月間2.99ドル、2テラなら月間999ドル、iCloudに全てを同期させれば端末が突然ダウンした時や紛失時にもデータを失う可能性を低く出来る。

PC(パソコン)にiCloudをインストールすれば、iPhoneやiPadで撮影した写真やビデオがPC(パソコン)にも保存される。

秋にはiOS11がリリースされるが、バッテリー交換したiPad4はまだ暫く活躍してくれるだろう。

2016年10月24日 (月)

カメラロール内の写真やビデオが回転しない iPhone7Plus

Iphone7plus01

購入後そろそろ一か月になるiPhone7Plus、カメラロール内の写真やビデオの再生時、本体を横にしても画面が回転しない事に気付いた。

Iphone7plus02

コントロールセンターから確認しても画面のロックはOFFになっている。

Iphone7plus03

電卓アプリは?? 回転している。

カメラロールの写真とビデオのみ回転しないようだ。

Iphone7plus04

iOSにはホーム画面の「拡大表示」機能があるが、これをONにすると、ホーム画面の回転のみ無効になるらしい。

実際、機種変更時から「拡大機能」はONのままで使い、写真やビデオも自動的に回転していた。

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設定→画面表示と明るさ→拡大表示の表示を「標準」を選択して設定をタップ、ホーム画面が標準表示になったことを確認後、再び「拡大」を選択して設定してみたところ、写真とビデオが回転するようになった。

機種変更からこれまでに数回あった「iOSアップデート」が原因なのだろう。

写真やビデオが回転しないで”あれっ?”と思っている人は、拡大表示の再設定をしてみよう。

2016年10月13日 (木)

iPhoneからiPhoneへの音楽移行、Windows10&iOS10

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iPhoneを新しくした際、iTunesからでは古いiPhoneにある音楽ファイルが移行出来なくて困っている人も多い。

基本的には、「iTunesに入っているはずだから、そこから入れろ」と言う事だけど、PC(パソコン)も変わってしまい、CDも借りてきたものだと”お手上げ”になる。

数年前に、「iFanbox」を使った移行法を紹介したが、それが現在の環境でも可能なのか?

ブログに相談の書き込みを頂いたので再度トライしてみた。

現在の環境は、Windows10 、iPhone7 Plus(iOS10.02)。

最初に古いバージョンのiFanbox v199を起動してみたがエラーでiPhoneに接続できない。

次にiFanboxのサイトから、インストール不要のCLASSIC版をダウンロードして実行するも、起動後即落ちた。

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それではと、インストールが必要になる安定バージョンv3.0をインストール・実行すると、カメラロールにはアクセスできたが、音楽は白紙状態、以前のiOSならば可能なのかもしれない。

前置きが長くなったが、成功したv4.0 Previewバージョンの使用方法について

※使用するPC(パソコン)にiTunesがインストールされ、iTunesがiPhoneを認識していること。(iPhone接続時に表示される”信頼しますか?”に対し”信頼する”をタップ)

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iFanboxのサイトから「Download iFanbox」をクリック

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「v4.0 Preview」をクリックしてインストーラーをダウンロードして実行、セットアップウィザードに従ってインストールを完了する。

今回は、抱き合わせソフトは添付されていなかったが、ウィザード途中のメッセージに注意すること。

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iFanboxのTOP画面、接続されたデバイスが表示されている。

ジェルブレイクとは、特定のアプリをインストールすることで、APPストア以外からアプリのインストールが可能になる方法で直訳すると「脱獄」、ジェルブレイクしたデバイスを接続すると”ジェイブルー”になるのだろうか?

いずれにしても、私は興味がない。

iFanboxを使うと、通常では不可能なiOSのファイルまでアクセス出来るので、他のフォルダには触らないように、誤って変更・削除すると最悪リカバリーが必要になる。

左上の接続したデバイス名をクリック。

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音楽をクリック。

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iPhone内の音楽が表示された。

取り出したい曲を選択して「エクスポート」をクリック、全て選択したい場合は「Ctrl+A」のキーボードショートカットが便利。

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保存するフォルダを聞いてくるので、ドキュメント→ミュージックとクリックして「開く」。

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ミュージックフォルダに曲がコピーされた。

この曲をiTunesに追加して新しいiPhoneに転送すればお気に入りの楽曲が新しいiPhoneで聞けるようになる。

有料にはなるが、「CopyTrance」等のソフトもあるので参考にして欲しい。

2016年8月10日 (水)

iPhoneからPC(パソコン)へ写真やビデオを送る 「写真とビデオのバックアップ」

Dropbox

iPhoneからPC(パソコン)へ写真やビデオを送る方法は幾つかある。

Wi-Fiの有るネットワークに繋がった自分のPC(パソコン)が有れば、Dropboxが使いやすい。

PC(パソコン)用DropboxはDropboxのサイトからインストーラーをダウンロードしてインストール、iPhoneはアプリストアからにDropboxをインストールする。

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iPhoneアプリの設定から”カメラアップロード”をONにすれば、カメラロール内の写真とビデオはクラウド上のDropboxサーバーにアップロードされ、PC(パソコン)がONになればDropboxサーバーからCamera Uploadsフォルダにバックグラウンドでダウンロードされ同期する。

制限のある携帯電話のデータ通信は使わず、同期はWi-Fiのみで行いたいので「携帯ネットワークを使用」はOFFにする。

カメラロールに多くの写真とビデオがある場合、最初の同期にはかなりの時間が掛かるのは覚悟して欲しい。

インターネット回線を通してサーバーへアップロード→サーバーからPC(パソコン)へダウンロードするため、Wi-Fiを使ったローカルネットワークやUSB接続と違いネットの回線スピードに左右される。(カメラロールのファイルが数十ギガあれば、アップロードに6~12時間程度)

一度アップロードされた写真やビデオは記憶され、新しいファイルのみがアップロード対象になる。

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Dropboxの無料で使える初期の容量は2G、カメラアップロードをONにするとプラス3Gを貰えるので合計5Gが無料で使える容量になる。

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カメラロール内の写真とビデオのバックアップのため、Camera UploadフォルダにダウンロードされたファイルはPC(パソコン)の”ピクチャ”フォルダ内に”iPhone”等のフォルダを作って移動させよう。

Dropboxのサーバーが一杯になるとカメラアップロードは停止するが、上記要領でPC(パソコン)内のCamera Uploadフォルダ内のファイルを移動させて空にすればカメラアップロードは再開する。

このようにして運用すれば、iPhoneで撮影した写真とビデオはDropboxの無料アカウントを使ってPC(パソコン)へバックアップ出来る。

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Dropboxのカメラアップロード経由で転送する大きな利点は、転送したファイル名が撮影した日時「2016-08-10 12.12.12」になることだ。

アプリによる転送やUSB接続の場合は「IMG12345」のような本来のファイル名になるため、撮影日時の確認にはファイルのプロパティーを見る必要がある。

上は同じビデオファイルをWindows10のPC(パソコン)に転送したエクスプローラー表示、作成日時を表示させれば(デフォルトでは更新日時のみ)撮影日時を確認出来るが、ファイル名ならば一目瞭然だ。

カメラアップロードで自動転送するのは一度限り、同じファイルを再度転送する時は手動で行う。

Dropbox04

カメラロール右上の「編集」をタップ、転送したいファイルにチェックを入れ左下のアイコンをタップする。

但し、複数のファイルにチェックを入れると、”送る”画面にDropboxアイコンが表示されないので注意。

カメラロール→選択、ではなく、転送したいファイルを表示させてから”送る”をタップしても同じだ。

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画面下のアイコンを左右にスクロールさせてもDropboxアイコンが無い時(Dropboxアプリをインストール済で選択したファイルは一つ)は、「その他」をタップ。

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アクティビティーの「Dropboxに保存」をONにして完了。

Dropbox07

Dropboxアイコンが表示されるのでタップ。

Dropbox08

保存をタップすればDropboxフォルダに転送される。

但し、転送されたファイル名はカメラアップロードで同期した撮影日時ではなく、ファイルを転送した日時になってしまう。

カメラアップロードで転送した写真とビデオのようにファイル名を変更するには、写真やビデオの撮影日時の確認が必要だが、カメラアプリで”秒”までは確認出来ない。

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アプリ「Koredoko」なら撮影日時とGPS情報が一覧表示される。

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設定から拡張機能をONにすると広告が表示されるが、EXIF情報の詳細が見られる。(広告を非表示にするにはアプリ内課金が必要)

iOSのアップデートに対応せずに使い難くなってしまうアプリが多いなか、Koredokoは定期的にアップデートしている。

2016年8月 1日 (月)

「○○」が信頼できるデバイスから削除されました??

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iOS9.3.3がリリースされiPad4にもアップデートを促すメッセージが表示された。

iPhoneは既にアップデート済だったのでOKで進み、十数分掛かって再起動後にAppleIDでログインして終了した。

間もなくAppleIDで登録しているメールアドレス宛に、「○○」が信頼できるデバイスから削除されました」と言う件名のメールが届いた。

何だろう?と思い読んで見ると、”「○○」が、ご利用の Apple ID (△△) の 2 ステップ確認に使われる、信頼できるデバイスから自動削除されました。信頼できるデバイスは、アカウントに変更を加える時や iCloud にサインインする時、または新しいデバイスを使って iTunes や App Store で購入を行う時に、本人確認を行うために使用されます。
セキュリティ保護のために、データ全消去されたデバイスは信頼できるデバイスのリストから削除されます”
だと?

iOSのアップデートをしただけで、iPadを初期化したわけでもないのに何故こんなメールが???

AppleIDログイン時の2段階認証とは、通常の”ID”と”パスワード”に加えランダムに発行される”確認コード”を併用して本人認証する方式で、万一IDとパスワードが盗まれても二つ目の壁(確認コード)で守るシステムだ。

確認コードを受け取れずログイン不可能な事態を回避するため、iOS端末を複数所持している人は複数の端末を信頼できるデバイスに登録しておくことをお勧めする。

この2段階認証で使われる”信頼出来るデバイス”に登録してあったiPadが本当に削除されてしまったのか、AppleIDアカウントページからAppleIDにログインして確認してみた。

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確かに”信頼出来るデバイス”にあったiPadが消えている。

2段階認証をONにしてからもiOSのアップデートはあったが、信頼できるデバイスから削除されたのは初めてだ。

iOS9.3.3へのアップデートで正常な動作なのか、バグなのかは分からないが、2段階認証をONにしていてiOS端末を複数持つ人は、万一のために信頼できるデバイスとして再度登録しておこう。

右側の「編集」をクリックすれば同一のAppleIDでログインしているデバイスが表示される。

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追加したいデバイスをクリックすると、その端末に確認コードが送られるので受信した確認コードを入力すれば登録終了。

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画面ロックを解除すると表示されるこの確認コードは、一度消してしまうと二度と表示されないし履歴にも残らないので、消してしまった時は”新しいコードを送信”をクリックして新しい確認コードを受け取る。

完璧なセキュリティーなど存在しないが、アカウントが乗っ取られる事の無いよう、その時点で提供されている最新のセキュリティー対策を利用しよう。

2016年4月20日 (水)

auIDの2段階認証と認証済端末の確認

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iPhoneのメッセージアプリに、auからMMSが来た。

文章無しのこの文面は、2段階認証時の”ワンタイムURL”を表示している。

2段階認証とは、auIDを使ってauのサイトにログインする際、悪意のある第三者のログインを防ぐためのもの。

知られれば何時でもログイン出来てしまうIDとパスワードだけでなく、あらかじめ登録した端末に一度だけ送られてくる一回だけ使用可能なURL又は1分だけ有効なパスワードを併用することでセキュリティーを高めている。

ログイン操作していないのに何故このメッセージが来たのだろう???

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書かれたURLを見てもフィッシングとは思えないので、タップすると見慣れた画面だった。

「許可する」をタップすればログインが完了して、その端末が登録されて操作が可能になる。

ログイン要求をした端末に任意の名前を付けて「許可する」をタップすれば、ログインを許可する端末が記憶され次回から2段階認証画面は表示されなくなる。

ログイン操作をしていなければ、迷うこと無く「許可しない」をタップして閉じるが、間違って「許可する」をタップしても次の画面で許可の取り消しが出来るので心配ない。

それでは、現在許可済みの端末を知るにはどうすればよいのか?

これが少しばかり”ややこしい”。

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auのトップページから”2段階認証”で検索してもヒットしない??

※au IDとはauのサービスをご利用になるための専用のIDで、事前の登録が必要です。(auサイトより)

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PC(パソコン)からは、こちらのサイト(auID)から会員情報→2段階認証とクリックすれば、現在認証されている端末が表示される。

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スマホならリンク先のトップ画面からMENU→2段階認証とタップした画面はこんな感じ。

アクセス時のIPアドレスもされるので、自宅や職場からアクセスした場合異なる端末として記録されている。

ここに覚えのない端末があれば選択して「認証解除」をクリックすれば良いし、記憶が怪しければ全て削除して次回のアクセス時に再登録する事も出来る。

今回の件をauサポートに確認したところ、「2段階認証のメッセージは機械的に送られるので詳細は不明だが、不正なアクセスの記録はない」との事だった。

au携帯やKDDIのサービス利用時に大切なauID、取扱にはご注意を!

2016年3月 7日 (月)

Synology DS215jに保存した動画を、nPlayerで”快適に”ストリーミング再生

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前回、Synology DS215jに保存した動画をタブレットでストリーミング再生(端末にダウンロードせずに再生)する時に使用するアプリとして、Synologyが無料で提供している”DS file”を使ってみた。

写真はサムネイル(縮小)表示されるが、動画はアイコンのままだし、ストリーミング再生もストップ&ゴーを繰り返してとても使えなかった。(端末にダウンロードしての再生は問題ない。)

iOS用動画再生アプリは有料版を数多く使って来たが、iOSの更新に伴ってのアップデートを止めてしまい次々と似たような”新しい”アプリを販売している会社も多いように思う。

ネットでアプリの評価を見極めるのは意外に難しい。

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いわゆる”提灯記事”も多く内容を読み込まないと分からないが、その中で目についたのが「nPlayer」、更新も頻繁に行われているようだが、アプリとしては価格が高いじゃないの?(2016年3月現在\1,080/広告表示+DTS機能が制限された無料版もある。)

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意を決して(大袈裟!)購入、DS215jにアクセスしてみる。

●ローカルネットワーク内のDS215jにWi-Fiから接続

トップページ上右の「+」をタップ→Wi-Fi接続のローカルネットワーク内のDS215jを追加するので「ネットワークをスキャン」をタップ。

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検索された中から目的のデバイスをタップ。

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タイトルとホストは入力済みなので、DS215jに設定したユーザー名とパスワードを入力して「保存」をタップ。

パスワードロックをONにすると、アクセス時にTouch IDによる認証が必要になる。

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トップページに出来たデバイス名をタップすれば、DS215j内の写真も動画もサムネイル表示されている。

再生してみる。

引っかかる事も、コマ飛びも無くスムーズな再生だ。

ファイル名の右側に丸く表示されているのは、動画をどこまで再生したかを示す円グラフで、前回再生したポイントを示している。

一度アプリを閉じても、次回その場所から再生を再開出来る。

Np06

画面右の「+-」で再生スピードを0.5~4倍まで変えられ、画面中央右側で指を上下にスライドさせると音量、左側で画面の明るさを変えられる。

バックライトの明るさは%表示されるが、ここで変更するとiPhone本体の明るさセンサーで調整された値を変えるので、nPlayerを閉じても再度スリープさせホームボタンで復帰されるまでその明るさを維持する。

ピンチ操作で画面の大きさを50~300%まで変化、左右スライドでシーク、左の丸い矢印は連続再生の可否。

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矢印アイコンをタップすると中央にタイムカウンターが表示され、指定したA・B地点間のリピート再生が可能に。

始点を表示させて左側のカウンターをタップ、終点を出して右側をタップして決定する。

タイムカウンターにはファイル開始点からの時間が表示される。(黄色地に白文字)

これは素晴らしい! さすが価格だけの事はある。

●外部からWebDAVを使って接続

外部からのアクセスには、ルーターに割り振られたグローバルIP(IPv4)アドレスを知る必要がある。

通常の契約では、IPアドレスは固定を約束されていないので、ルーターの再起動等で変わる可能性があるが、実際光回線の場合は”ほとんど”固定と考えても問題ないと思う。

こちらのサイトにアクセスすれば、ブラウザからインターネット接続した相手に送られる情報が表示される。

「現在接続している場所」に、グローバルIPアドレスが表示されるのでこれを控える。

ある日突然接続出来なくなったら、再度”確認くん”でIPアドレスをチェックしてみよう。

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nPlayerはWebDAVをサポートしているので、これを使って接続する。

DS215jのDSMにログイン、コントロールパネル→ファイルサービスのWebDAVタブの「WebDAV HTTPS(暗号化)接続を有効にする」にチェックを入れ、ポート番後を控えて適用をクリック。

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後日設定を確認しようとしたが、ファイルサービスからWebDAVタブが消えていた。

あれ~?ここじゃなかった??

Ds43

DSMが6.0にアップデートしてWebDAVの設定パネルの場所が変わったらしい。

探し回ったところ、メインメニューにショートカットが・・・・・、UIは出来るだけ変えないで欲しいなぁ!

Cam12

ルーターのWeb設定画面にログイン、「静的NAPT」とか「ポート変換」設定から、「プロトコル=TCP」、「ポート=先程控えたポート番号」、「宛先アドレス=DS215jのIPアドレス(固定)」を入力して設定する。

これで外部(WAN)から指定したポートにアクセスがあった場合、DS215jに転送される。

nPlayerのトップ画面から「+」、新規サーバからWebDAVをタップ。

Np09

タイトルは任意、ホストには控えたグローバルIPアドレス:ポート番号「000.000.000.000:0000」、ユーザ・パスワードにはDS215jで設定したものを入力する。

画面下のポートには、先程IPアドレスに続いて入れた番号が自動的に入っている。

ホストにIPアドレスのみ記入し、ポートを入力しても良い。

入力内容を確認して「保存」をタップすれば、オレンジで「WebDAV」と書かれたデバイスが追加されている。

Wi-FiをOFFにしてタップすれば、外部から携帯電話のデータ回線を使ってDS215jの共有フォルダが表示され、動画のストリーミング再生が可能になる。

インターネット回線が光であれば回線スピードの問題もなく、動画もスムーズに再生されるはずだが、マンション等のインターネット環境では設備上外部からの接続が出来ない場合もある。

これは実際にやってみないと分からない。

Ds34

ファイル名長押しからダウンロードをタップすれば、サブメニューから端末のローカルフォルダにダウンロードも可能、そこから写真だけはiPhoneのカメラロールに保存が出来る。(ビデオは不可)

DSMは不具合修正や機能追加のため頻繁に新しいバージョンが公開されている。

自動アップデートをONにしてあるので頻繁にアップデートが行われるが、ある日突然nPlayerからのアクセスが拒否されるようになった。

DSMの設定を調べて見ると、WebDAVサーバーへのアクセス許可をユーザーアカウント毎に与えるよう仕様変更があったらしい。

DSMのコントロールパネル→ユーザー→目的のアカウントを選択して編集→アプリケーションタブで「WebDAV S
erver」の「許可する」にチェックを入れ「OK」で閉じればアクセス出来るようになる。

データ通信の使用量に制限がある現在、ストリーミング再生ばかりやっていたら”あっと言う間に”規定量を使ってしまう。

あらかじめ必要なファイルはWi-Fi経由で端末にダウンロードして再生、データ通信を使ったストリーミング再生は最後の手段とした方が賢明だろう。

nPlayerは、動画のサムネイル表示・ストリーミング再生・WebDAVにも対応した素晴らしい動画プレーヤーだと言える。

これまで有料の動画再生アプリを5個ほど購入したが、その中で”一番”なのは間違いない。

DTS(DTS HD)・Dolby音声にも対応しているので、家庭用ビデオカメラで撮影したAVCHD動画(MTSファイル)も再生出来た。(高めの価格は、このライセンス料?)

nPlayerがあれば、ほとんどの動画ファイルは再生出来るのではないだろうか。

OSや新端末に対応する更新を定期的に行い、最強の動画再生アプリの座を維持して欲しい。

2016年3月 4日 (金)

Synology DS215jに保存した動画を、スマホからストリーミング再生

Ds04

どの製品もそうだが、”良いところ”は購入前に分かるが、”良くない部分”を知るのは購入後に使ってみてからになる。

Wi-Fi接続したiPhone・タブレット端末からDS215jに保存した動画ファイル(MOV)を再生してみた。

※インターネット回線-光、GigabitLAN、無線LAN-11ac

iPhoneにDS fileをインストールし、写真とビデオを保存したフォルダを見ると・・・・・。

Ds23

写真サムネイル表示されているがビデオはアイコンのまま、DS fileアプリは動画のサムネイルには対応していなかった。

Ds41

ファイルをタップすると、DS fileプレーヤーと端末にインストールされている動画プレーヤーアプリの選択画面になる。

DS fileプレーヤーをタップすると再生が始まるが、数秒再生してはストップを繰り返しスムースに再生出来ない。

これではストリーミング再生には使えない。(Ace Playerも同様)

※nPlayerは快適なストリーミング再生が出来る。

Ds24

同じフォルダをFileExprolerから見ると、動画がサムネイル表示出来ないのはDS fileと同じだが、再生するとこちらは止まることなくスムースに再生された。

DS fileアプリに問題があるらしい。

もちろん一度アプリ内にダウンロードすれば正常に再生されるのだが、ストリーミング再生も重要な要素なので改善を望むところだ。

Word・Excelファイルは開けるのか?

Ds26

DS filesアプリでは、Word・Excel・PDFファイルも開けるが、レイアウトが崩れる場合は端末にインストール済みのアプリにコピーして開く事も可能だ。

ファイル名右の「・・・」をタップ。

Ds27

「ダウンロード」をタップ。

Ds28_2

ここが少し分かり難い、表示されたのがアプリ内のダウンロードフォルダ(オフラインファイル/ローカルファイルとも呼ぶ設定)なので「選択」をタップすれば保存され、画面は前のDS215jフォルダに切り替わる。

画面左上の「戻る」を数回タップして最上階まで戻り、「三」→オフラインファイルへをタップ、ファイルが表示されていない時は画面を下にドラッグして更新する。

Ds29_2

ファイル右の「・・・」をタップ、「このプログラムで開く」をタップすればインストール済みのアプリに渡せる。

【ユーザとアクセス権設定】

タブレット端末から簡単にアクセス出来るのは良いが、大切なファイルを誤って削除や変更してしまわないよう注意が必要。

Guestアカウントを有効にしてDS fileからログインを試みたが、何故か蹴られてしまう。

どこか設定ミスなのか?バグなのか?

読み取り専用のユーザーを新規設定してみた。

Ds30

DSM(Disc Station Manager)のコントロールパネル→ユーザー→ユーザー作成ウィザードに従い、ユーザーグループは「users」、フォルダ毎にアクセス権を設定する。

Ds20

DS fileのログイン時にアカウントを切り替える。

Ds31

既にログイン済みの時は、左上の「三」をタップ、上に表示されたログイン済みのアカウント名をタップして「ログアウト」後、他のアカウントで再度ログインする。

この制限アカウントを使えば、閲覧目的で入った際誤ってNASのファイルを消してしまう心配もない。

Synology DS215jに保存した動画を、nPlayerで”快適に”ストリーミング再生

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Wd

外部(またはローカル)からのアクセスで、動画のサムネイル表示・ストリーミング再生にも対応しているのはWestern Dijitalの「WD Cloud」だ。

タブレット端末に「WD Cloud」アプリをインストールすれば、ストレス無くストリーミング再生が楽しめる。

一世代前の”My Book Live”では、iOSアプリ「WD Cloud」で動画のサムネイル表示が出来なかったが、これはWD Cloudになり解決されている。

写真閲覧用アプリ「WD Photo」は、WD Cloud内の写真のみを全て表示してくれる。(My Book Liveは、Publicフォルダのみ)

iPhoneで撮影した写真やビデオ、動画(映画)のストリーミング再生が一番の目的なら、価格も安いWD Cloudが候補に上がる。

ただ、内蔵HDDが一台(RAIDを組めない)なのでデータ保存の安全性からは不安も残る。(2ドライブ製品もあるが並行輸入品で高価)

TimeMachine機能を使ってMy Book Liveば他のNASに、WD Cloudは背面のUSBコネクタに繋いだHDDか他のNASにバックアップは可能な”はず”だが、動作が不安定でバックアップが完了しないと言う不具合もある。

自宅には購入後3年を過ぎたMy Book Liveと、6ヶ月のWD Cloudがある。(今のところノートラブル)

TimeMachineバックアップは失敗したので使用せず、新しいファイルは2ヶ所に手動で保存している。

【メリット】
1)iOSアプリを含めて安定した動作
2)動画のサムネイル表示が可能
3)ストリーミング再生が可能
4)価格が安い

【デメリット】
1)バックアップが自動的に出来ない
2)HDDが一台なので故障によるデータ消失の心配がある
3)海外メーカーなので、使い方等のサポートが受けられない

価格も含めて自分の用途にあった”完璧”な製品は存在しない。

購入前に情報を集め、より良い買い物が出来ればなぁ、と思う。

Western DigitalのMy Book Live、ユーザーにアクセス権を設定する

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