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2016年10月24日 (月)

カメラロール内の写真やビデオが回転しない iPhone7Plus

Iphone7plus01

購入後そろそろ一か月になるiPhone7Plus、カメラロール内の写真やビデオの再生時、本体を横にしても画面が回転しない事に気付いた。

Iphone7plus02

コントロールセンターから確認しても画面のロックはOFFになっている。

Iphone7plus03

電卓アプリは?? 回転している。

カメラロールの写真とビデオのみ回転しないようだ。

Iphone7plus04

iOSにはホーム画面の「拡大表示」機能があるが、これをONにすると、ホーム画面の回転のみ無効になるらしい。

実際、機種変更時から「拡大機能」はONのままで使い、写真やビデオも自動的に回転していた。

Iphone7plus05

設定→画面表示と明るさ→拡大表示の表示を「標準」を選択して設定をタップ、ホーム画面が標準表示になったことを確認後、再び「拡大」を選択して設定してみたところ、写真とビデオが回転するようになった。

機種変更からこれまでに数回あった「iOSアップデート」が原因なのだろう。

写真やビデオが回転しないで”あれっ?”と思っている人は、拡大表示の再設定をしてみよう。

2016年10月13日 (木)

iPhoneからiPhoneへの音楽移行、Windows10&iOS10

Ifanbox01

iPhoneを新しくした際、iTunesからでは古いiPhoneにある音楽ファイルが移行出来なくて困っている人も多い。

基本的には、「iTunesに入っているはずだから、そこから入れろ」と言う事だけど、PC(パソコン)も変わってしまい、CDも借りてきたものだと”お手上げ”になる。

数年前に、「iFanbox」を使った移行法を紹介したが、それが現在の環境でも可能なのか?

ブログに相談の書き込みを頂いたので再度トライしてみた。

現在の環境は、Windows10 、iPhone7 Plus(iOS10.02)。

最初に古いバージョンのiFanbox v199を起動してみたがエラーでiPhoneに接続できない。

次にiFanboxのサイトから、インストール不要のCLASSIC版をダウンロードして実行するも、起動後即落ちた。

Ifanbox02

それではと、インストールが必要になる安定バージョンv3.0をインストール・実行すると、カメラロールにはアクセスできたが、音楽は白紙状態、以前のiOSならば可能なのかもしれない。

前置きが長くなったが、成功したv4.0 Previewバージョンの使用方法について

※使用するPC(パソコン)にiTunesがインストールされ、iTunesがiPhoneを認識していること。(iPhone接続時に表示される”信頼しますか?”に対し”信頼する”をタップ)

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iFanboxのサイトから「Download iFanbox」をクリック

Ifanbox04

「v4.0 Preview」をクリックしてインストーラーをダウンロードして実行、セットアップウィザードに従ってインストールを完了する。

今回は、抱き合わせソフトは添付されていなかったが、ウィザード途中のメッセージに注意すること。

Ifanbox05

iFanboxのTOP画面、接続されたデバイスが表示されている。

ジェルブレイクとは、特定のアプリをインストールすることで、APPストア以外からアプリのインストールが可能になる方法で直訳すると「脱獄」、ジェルブレイクしたデバイスを接続すると”ジェイブルー”になるのだろうか?

いずれにしても、私は興味がない。

iFanboxを使うと、通常では不可能なiOSのファイルまでアクセス出来るので、他のフォルダには触らないように、誤って変更・削除すると最悪リカバリーが必要になる。

左上の接続したデバイス名をクリック。

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音楽をクリック。

Ifanbox06_2

iPhone内の音楽が表示された。

取り出したい曲を選択して「エクスポート」をクリック、全て選択したい場合は「Ctrl+A」のキーボードショートカットが便利。

Ifanbox08

保存するフォルダを聞いてくるので、ドキュメント→ミュージックとクリックして「開く」。

Ifanbox09

ミュージックフォルダに曲がコピーされた。

この曲をiTunesに追加して新しいiPhoneに転送すればお気に入りの楽曲が新しいiPhoneで聞けるようになる。

有料にはなるが、「CopyTrance」等のソフトもあるので参考にして欲しい。

2016年8月10日 (水)

iPhoneからPC(パソコン)へ写真やビデオを送る 「写真とビデオのバックアップ」

Dropbox

iPhoneからPC(パソコン)へ写真やビデオを送る方法は幾つかある。

Wi-Fiの有るネットワークに繋がった自分のPC(パソコン)が有れば、Dropboxが使いやすい。

PC(パソコン)用DropboxはDropboxのサイトからインストーラーをダウンロードしてインストール、iPhoneはアプリストアからにDropboxをインストールする。

Dropbox09

iPhoneアプリの設定から”カメラアップロード”をONにすれば、カメラロール内の写真とビデオはクラウド上のDropboxサーバーにアップロードされ、PC(パソコン)がONになればDropboxサーバーからCamera Uploadsフォルダにバックグラウンドでダウンロードされ同期する。

制限のある携帯電話のデータ通信は使わず、同期はWi-Fiのみで行いたいので「携帯ネットワークを使用」はOFFにする。

カメラロールに多くの写真とビデオがある場合、最初の同期にはかなりの時間が掛かるのは覚悟して欲しい。

インターネット回線を通してサーバーへアップロード→サーバーからPC(パソコン)へダウンロードするため、Wi-Fiを使ったローカルネットワークやUSB接続と違いネットの回線スピードに左右される。(カメラロールのファイルが数十ギガあれば、アップロードに6~12時間程度)

一度アップロードされた写真やビデオは記憶され、新しいファイルのみがアップロード対象になる。

Dropbox01

Dropboxの無料で使える初期の容量は2G、カメラアップロードをONにするとプラス3Gを貰えるので合計5Gが無料で使える容量になる。

Dropbox02

カメラロール内の写真とビデオのバックアップのため、Camera UploadフォルダにダウンロードされたファイルはPC(パソコン)の”ピクチャ”フォルダ内に”iPhone”等のフォルダを作って移動させよう。

Dropboxのサーバーが一杯になるとカメラアップロードは停止するが、上記要領でPC(パソコン)内のCamera Uploadフォルダ内のファイルを移動させて空にすればカメラアップロードは再開する。

このようにして運用すれば、iPhoneで撮影した写真とビデオはDropboxの無料アカウントを使ってPC(パソコン)へバックアップ出来る。

Dropbox03

Dropboxのカメラアップロード経由で転送する大きな利点は、転送したファイル名が撮影した日時「2016-08-10 12.12.12」になることだ。

アプリによる転送やUSB接続の場合は「IMG12345」のような本来のファイル名になるため、撮影日時の確認にはファイルのプロパティーを見る必要がある。

上は同じビデオファイルをWindows10のPC(パソコン)に転送したエクスプローラー表示、作成日時を表示させれば(デフォルトでは更新日時のみ)撮影日時を確認出来るが、ファイル名ならば一目瞭然だ。

カメラアップロードで自動転送するのは一度限り、同じファイルを再度転送する時は手動で行う。

Dropbox04

カメラロール右上の「編集」をタップ、転送したいファイルにチェックを入れ左下のアイコンをタップする。

但し、複数のファイルにチェックを入れると、”送る”画面にDropboxアイコンが表示されないので注意。

カメラロール→選択、ではなく、転送したいファイルを表示させてから”送る”をタップしても同じだ。

Dropbox05

画面下のアイコンを左右にスクロールさせてもDropboxアイコンが無い時(Dropboxアプリをインストール済で選択したファイルは一つ)は、「その他」をタップ。

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アクティビティーの「Dropboxに保存」をONにして完了。

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Dropboxアイコンが表示されるのでタップ。

Dropbox08

保存をタップすればDropboxフォルダに転送される。

但し、転送されたファイル名はカメラアップロードで同期した撮影日時ではなく、ファイルを転送した日時になってしまう。

カメラアップロードで転送した写真とビデオのようにファイル名を変更するには、写真やビデオの撮影日時の確認が必要だが、カメラアプリで”秒”までは確認出来ない。

Koredoko01

アプリ「Koredoko」なら撮影日時とGPS情報が一覧表示される。

Koredoko02

設定から拡張機能をONにすると広告が表示されるが、EXIF情報の詳細が見られる。(広告を非表示にするにはアプリ内課金が必要)

iOSのアップデートに対応せずに使い難くなってしまうアプリが多いなか、Koredokoは定期的にアップデートしている。

2016年8月 1日 (月)

「○○」が信頼できるデバイスから削除されました??

Ipad401

iOS9.3.3がリリースされiPad4にもアップデートを促すメッセージが表示された。

iPhoneは既にアップデート済だったのでOKで進み、十数分掛かって再起動後にAppleIDでログインして終了した。

間もなくAppleIDで登録しているメールアドレス宛に、「○○」が信頼できるデバイスから削除されました」と言う件名のメールが届いた。

何だろう?と思い読んで見ると、”「○○」が、ご利用の Apple ID (△△) の 2 ステップ確認に使われる、信頼できるデバイスから自動削除されました。信頼できるデバイスは、アカウントに変更を加える時や iCloud にサインインする時、または新しいデバイスを使って iTunes や App Store で購入を行う時に、本人確認を行うために使用されます。
セキュリティ保護のために、データ全消去されたデバイスは信頼できるデバイスのリストから削除されます”
だと?

iOSのアップデートをしただけで、iPadを初期化したわけでもないのに何故こんなメールが???

AppleIDログイン時の2段階認証とは、通常の”ID”と”パスワード”に加えランダムに発行される”確認コード”を併用して本人認証する方式で、万一IDとパスワードが盗まれても二つ目の壁(確認コード)で守るシステムだ。

確認コードを受け取れずログイン不可能な事態を回避するため、iOS端末を複数所持している人は複数の端末を信頼できるデバイスに登録しておくことをお勧めする。

この2段階認証で使われる”信頼出来るデバイス”に登録してあったiPadが本当に削除されてしまったのか、AppleIDアカウントページからAppleIDにログインして確認してみた。

Ipad404

確かに”信頼出来るデバイス”にあったiPadが消えている。

2段階認証をONにしてからもiOSのアップデートはあったが、信頼できるデバイスから削除されたのは初めてだ。

iOS9.3.3へのアップデートで正常な動作なのか、バグなのかは分からないが、2段階認証をONにしていてiOS端末を複数持つ人は、万一のために信頼できるデバイスとして再度登録しておこう。

右側の「編集」をクリックすれば同一のAppleIDでログインしているデバイスが表示される。

Ipad405

追加したいデバイスをクリックすると、その端末に確認コードが送られるので受信した確認コードを入力すれば登録終了。

Ipad406

画面ロックを解除すると表示されるこの確認コードは、一度消してしまうと二度と表示されないし履歴にも残らないので、消してしまった時は”新しいコードを送信”をクリックして新しい確認コードを受け取る。

完璧なセキュリティーなど存在しないが、アカウントが乗っ取られる事の無いよう、その時点で提供されている最新のセキュリティー対策を利用しよう。

2016年4月20日 (水)

auIDの2段階認証と認証済端末の確認

Auid01

iPhoneのメッセージアプリに、auからMMSが来た。

文章無しのこの文面は、2段階認証時の”ワンタイムURL”を表示している。

2段階認証とは、auIDを使ってauのサイトにログインする際、悪意のある第三者のログインを防ぐためのもの。

知られれば何時でもログイン出来てしまうIDとパスワードだけでなく、あらかじめ登録した端末に一度だけ送られてくる一回だけ使用可能なURL又は1分だけ有効なパスワードを併用することでセキュリティーを高めている。

ログイン操作していないのに何故このメッセージが来たのだろう???

Auid02

書かれたURLを見てもフィッシングとは思えないので、タップすると見慣れた画面だった。

「許可する」をタップすればログインが完了して、その端末が登録されて操作が可能になる。

ログイン要求をした端末に任意の名前を付けて「許可する」をタップすれば、ログインを許可する端末が記憶され次回から2段階認証画面は表示されなくなる。

ログイン操作をしていなければ、迷うこと無く「許可しない」をタップして閉じるが、間違って「許可する」をタップしても次の画面で許可の取り消しが出来るので心配ない。

それでは、現在許可済みの端末を知るにはどうすればよいのか?

これが少しばかり”ややこしい”。

Auid03

auのトップページから”2段階認証”で検索してもヒットしない??

※au IDとはauのサービスをご利用になるための専用のIDで、事前の登録が必要です。(auサイトより)

Auid05

PC(パソコン)からは、こちらのサイト(auID)から会員情報→2段階認証とクリックすれば、現在認証されている端末が表示される。

Auid06

スマホならリンク先のトップ画面からMENU→2段階認証とタップした画面はこんな感じ。

アクセス時のIPアドレスもされるので、自宅や職場からアクセスした場合異なる端末として記録されている。

ここに覚えのない端末があれば選択して「認証解除」をクリックすれば良いし、記憶が怪しければ全て削除して次回のアクセス時に再登録する事も出来る。

今回の件をauサポートに確認したところ、「2段階認証のメッセージは機械的に送られるので詳細は不明だが、不正なアクセスの記録はない」との事だった。

au携帯やKDDIのサービス利用時に大切なauID、取扱にはご注意を!

2016年3月 7日 (月)

Synology DS215jに保存した動画を、nPlayerで”快適に”ストリーミング再生

Ds04

前回、Synology DS215jに保存した動画をタブレットでストリーミング再生(端末にダウンロードせずに再生)する時に使用するアプリとして、Synologyが無料で提供している”DS file”を使ってみた。

写真はサムネイル(縮小)表示されるが、動画はアイコンのままだし、ストリーミング再生もストップ&ゴーを繰り返してとても使えなかった。(端末にダウンロードしての再生は問題ない。)

iOS用動画再生アプリは有料版を数多く使って来たが、iOSの更新に伴ってのアップデートを止めてしまい次々と似たような”新しい”アプリを販売している会社も多いように思う。

ネットでアプリの評価を見極めるのは意外に難しい。

Np10_2

いわゆる”提灯記事”も多く内容を読み込まないと分からないが、その中で目についたのが「nPlayer」、更新も頻繁に行われているようだが、アプリとしては価格が高いじゃないの?(2016年3月現在\1,080/広告表示+DTS機能が制限された無料版もある。)

Np02

意を決して(大袈裟!)購入、DS215jにアクセスしてみる。

●ローカルネットワーク内のDS215jにWi-Fiから接続

トップページ上右の「+」をタップ→Wi-Fi接続のローカルネットワーク内のDS215jを追加するので「ネットワークをスキャン」をタップ。

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検索された中から目的のデバイスをタップ。

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タイトルとホストは入力済みなので、DS215jに設定したユーザー名とパスワードを入力して「保存」をタップ。

パスワードロックをONにすると、アクセス時にTouch IDによる認証が必要になる。

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トップページに出来たデバイス名をタップすれば、DS215j内の写真も動画もサムネイル表示されている。

再生してみる。

引っかかる事も、コマ飛びも無くスムーズな再生だ。

ファイル名の右側に丸く表示されているのは、動画をどこまで再生したかを示す円グラフで、前回再生したポイントを示している。

一度アプリを閉じても、次回その場所から再生を再開出来る。

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画面右の「+-」で再生スピードを0.5~4倍まで変えられ、画面中央右側で指を上下にスライドさせると音量、左側で画面の明るさを変えられる。

バックライトの明るさは%表示されるが、ここで変更するとiPhone本体の明るさセンサーで調整された値を変えるので、nPlayerを閉じても再度スリープさせホームボタンで復帰されるまでその明るさを維持する。

ピンチ操作で画面の大きさを50~300%まで変化、左右スライドでシーク、左の丸い矢印は連続再生の可否。

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矢印アイコンをタップすると中央にタイムカウンターが表示され、指定したA・B地点間のリピート再生が可能に。

始点を表示させて左側のカウンターをタップ、終点を出して右側をタップして決定する。

タイムカウンターにはファイル開始点からの時間が表示される。(黄色地に白文字)

これは素晴らしい! さすが価格だけの事はある。

●外部からWebDAVを使って接続

外部からのアクセスには、ルーターに割り振られたグローバルIP(IPv4)アドレスを知る必要がある。

通常の契約では、IPアドレスは固定を約束されていないので、ルーターの再起動等で変わる可能性があるが、実際光回線の場合は”ほとんど”固定と考えても問題ないと思う。

こちらのサイトにアクセスすれば、ブラウザからインターネット接続した相手に送られる情報が表示される。

「現在接続している場所」に、グローバルIPアドレスが表示されるのでこれを控える。

ある日突然接続出来なくなったら、再度”確認くん”でIPアドレスをチェックしてみよう。

Np08

nPlayerはWebDAVをサポートしているので、これを使って接続する。

DS215jのDSMにログイン、コントロールパネル→ファイルサービスのWebDAVタブの「WebDAV HTTPS(暗号化)接続を有効にする」にチェックを入れ、ポート番後を控えて適用をクリック。

Ds42

後日設定を確認しようとしたが、ファイルサービスからWebDAVタブが消えていた。

あれ~?ここじゃなかった??

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DSMが6.0にアップデートしてWebDAVの設定パネルの場所が変わったらしい。

探し回ったところ、メインメニューにショートカットが・・・・・、UIは出来るだけ変えないで欲しいなぁ!

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ルーターのWeb設定画面にログイン、「静的NAPT」とか「ポート変換」設定から、「プロトコル=TCP」、「ポート=先程控えたポート番号」、「宛先アドレス=DS215jのIPアドレス(固定)」を入力して設定する。

これで外部(WAN)から指定したポートにアクセスがあった場合、DS215jに転送される。

nPlayerのトップ画面から「+」、新規サーバからWebDAVをタップ。

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タイトルは任意、ホストには控えたグローバルIPアドレス:ポート番号「000.000.000.000:0000」、ユーザ・パスワードにはDS215jで設定したものを入力する。

画面下のポートには、先程IPアドレスに続いて入れた番号が自動的に入っている。

ホストにIPアドレスのみ記入し、ポートを入力しても良い。

入力内容を確認して「保存」をタップすれば、オレンジで「WebDAV」と書かれたデバイスが追加されている。

Wi-FiをOFFにしてタップすれば、外部から携帯電話のデータ回線を使ってDS215jの共有フォルダが表示され、動画のストリーミング再生が可能になる。

インターネット回線が光であれば回線スピードの問題もなく、動画もスムーズに再生されるはずだが、マンション等のインターネット環境では設備上外部からの接続が出来ない場合もある。

これは実際にやってみないと分からない。

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ファイル名長押しからダウンロードをタップすれば、サブメニューから端末のローカルフォルダにダウンロードも可能、そこから写真だけはiPhoneのカメラロールに保存が出来る。(ビデオは不可)

DSMは不具合修正や機能追加のため頻繁に新しいバージョンが公開されている。

自動アップデートをONにしてあるので頻繁にアップデートが行われるが、ある日突然nPlayerからのアクセスが拒否されるようになった。

DSMの設定を調べて見ると、WebDAVサーバーへのアクセス許可をユーザーアカウント毎に与えるよう仕様変更があったらしい。

DSMのコントロールパネル→ユーザー→目的のアカウントを選択して編集→アプリケーションタブで「WebDAV S
erver」の「許可する」にチェックを入れ「OK」で閉じればアクセス出来るようになる。

データ通信の使用量に制限がある現在、ストリーミング再生ばかりやっていたら”あっと言う間に”規定量を使ってしまう。

あらかじめ必要なファイルはWi-Fi経由で端末にダウンロードして再生、データ通信を使ったストリーミング再生は最後の手段とした方が賢明だろう。

nPlayerは、動画のサムネイル表示・ストリーミング再生・WebDAVにも対応した素晴らしい動画プレーヤーだと言える。

これまで有料の動画再生アプリを5個ほど購入したが、その中で”一番”なのは間違いない。

DTS(DTS HD)・Dolby音声にも対応しているので、家庭用ビデオカメラで撮影したAVCHD動画(MTSファイル)も再生出来た。(高めの価格は、このライセンス料?)

nPlayerがあれば、ほとんどの動画ファイルは再生出来るのではないだろうか。

OSや新端末に対応する更新を定期的に行い、最強の動画再生アプリの座を維持して欲しい。

2016年3月 4日 (金)

Synology DS215jに保存した動画を、スマホからストリーミング再生

Ds04

どの製品もそうだが、”良いところ”は購入前に分かるが、”良くない部分”を知るのは購入後に使ってみてからになる。

Wi-Fi接続したiPhone・タブレット端末からDS215jに保存した動画ファイル(MOV)を再生してみた。

※インターネット回線-光、GigabitLAN、無線LAN-11ac

iPhoneにDS fileをインストールし、写真とビデオを保存したフォルダを見ると・・・・・。

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写真サムネイル表示されているがビデオはアイコンのまま、DS fileアプリは動画のサムネイルには対応していなかった。

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ファイルをタップすると、DS fileプレーヤーと端末にインストールされている動画プレーヤーアプリの選択画面になる。

DS fileプレーヤーをタップすると再生が始まるが、数秒再生してはストップを繰り返しスムースに再生出来ない。

これではストリーミング再生には使えない。(Ace Playerも同様)

※nPlayerは快適なストリーミング再生が出来る。

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同じフォルダをFileExprolerから見ると、動画がサムネイル表示出来ないのはDS fileと同じだが、再生するとこちらは止まることなくスムースに再生された。

DS fileアプリに問題があるらしい。

もちろん一度アプリ内にダウンロードすれば正常に再生されるのだが、ストリーミング再生も重要な要素なので改善を望むところだ。

Word・Excelファイルは開けるのか?

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DS filesアプリでは、Word・Excel・PDFファイルも開けるが、レイアウトが崩れる場合は端末にインストール済みのアプリにコピーして開く事も可能だ。

ファイル名右の「・・・」をタップ。

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「ダウンロード」をタップ。

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ここが少し分かり難い、表示されたのがアプリ内のダウンロードフォルダ(オフラインファイル/ローカルファイルとも呼ぶ設定)なので「選択」をタップすれば保存され、画面は前のDS215jフォルダに切り替わる。

画面左上の「戻る」を数回タップして最上階まで戻り、「三」→オフラインファイルへをタップ、ファイルが表示されていない時は画面を下にドラッグして更新する。

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ファイル右の「・・・」をタップ、「このプログラムで開く」をタップすればインストール済みのアプリに渡せる。

【ユーザとアクセス権設定】

タブレット端末から簡単にアクセス出来るのは良いが、大切なファイルを誤って削除や変更してしまわないよう注意が必要。

Guestアカウントを有効にしてDS fileからログインを試みたが、何故か蹴られてしまう。

どこか設定ミスなのか?バグなのか?

読み取り専用のユーザーを新規設定してみた。

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DSM(Disc Station Manager)のコントロールパネル→ユーザー→ユーザー作成ウィザードに従い、ユーザーグループは「users」、フォルダ毎にアクセス権を設定する。

Ds20

DS fileのログイン時にアカウントを切り替える。

Ds31

既にログイン済みの時は、左上の「三」をタップ、上に表示されたログイン済みのアカウント名をタップして「ログアウト」後、他のアカウントで再度ログインする。

この制限アカウントを使えば、閲覧目的で入った際誤ってNASのファイルを消してしまう心配もない。

Synology DS215jに保存した動画を、nPlayerで”快適に”ストリーミング再生

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Wd

外部(またはローカル)からのアクセスで、動画のサムネイル表示・ストリーミング再生にも対応しているのはWestern Dijitalの「WD Cloud」だ。

タブレット端末に「WD Cloud」アプリをインストールすれば、ストレス無くストリーミング再生が楽しめる。

一世代前の”My Book Live”では、iOSアプリ「WD Cloud」で動画のサムネイル表示が出来なかったが、これはWD Cloudになり解決されている。

写真閲覧用アプリ「WD Photo」は、WD Cloud内の写真のみを全て表示してくれる。(My Book Liveは、Publicフォルダのみ)

iPhoneで撮影した写真やビデオ、動画(映画)のストリーミング再生が一番の目的なら、価格も安いWD Cloudが候補に上がる。

ただ、内蔵HDDが一台(RAIDを組めない)なのでデータ保存の安全性からは不安も残る。(2ドライブ製品もあるが並行輸入品で高価)

TimeMachine機能を使ってMy Book Liveば他のNASに、WD Cloudは背面のUSBコネクタに繋いだHDDか他のNASにバックアップは可能な”はず”だが、動作が不安定でバックアップが完了しないと言う不具合もある。

自宅には購入後3年を過ぎたMy Book Liveと、6ヶ月のWD Cloudがある。(今のところノートラブル)

TimeMachineバックアップは失敗したので使用せず、新しいファイルは2ヶ所に手動で保存している。

【メリット】
1)iOSアプリを含めて安定した動作
2)動画のサムネイル表示が可能
3)ストリーミング再生が可能
4)価格が安い

【デメリット】
1)バックアップが自動的に出来ない
2)HDDが一台なので故障によるデータ消失の心配がある
3)海外メーカーなので、使い方等のサポートが受けられない

価格も含めて自分の用途にあった”完璧”な製品は存在しない。

購入前に情報を集め、より良い買い物が出来ればなぁ、と思う。

Western DigitalのMy Book Live、ユーザーにアクセス権を設定する

2016年2月 9日 (火)

AirMac Time Capsule‎にiPhone/iPadで外部からアクセスする

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AirMac Time Capsule‎は、MacBookAir等からTimeMachineバックアップデータの保存場所として、またNAS化してデータの大きくなりがちな写真やムービー用のストレージとして使うのには最適なデバイスだ。

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ローカルネットワークからファイルを参照出来るのは勿論のこと、「どこでもMyMac」を使えば外部に持ち出したMacBook(AppleIDで紐付け)からAirMac Time Capsuleとそれに接続したUSBハードディスクにアクセス出来る。

【外部からiPhone/iPadでAirMac Time Capsuleにアクセス】

●PPPoE接続の場合

モデムルーターでPPPoE接続(IDとパスワード)している場合は、モデムルーターのDHCPをOFF、PPPoEブリッジに設定し、DHCP/PPPoE接続をAirMac Time Capsuleで行わせる。

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Finder→ユーティリティー→AirMacユーティリティーから編集、ディスクタブの「WAN経由でディスクを共有」にチェックを入れればAFPで使用する548ポートが開放される。

※ディスクタブの「WAN経由でディスクを共有」は、ネットワークタブのルーターモードが「DHCPとNAT」に設定されていないと表示されない。

●MACアドレスで接続の場合

auひかりやケーブル等、PPPoE接続ではなくモデムのMACアドレスをユーザーの識別に使って接続している場合、AirMac Time Capsuleはブリッジモードに設定。

モデムルーターは初期設定(DHCP=ON)のまま変更しない。

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インターネットタブの接続方法を「静的」、IPv4アドレスを192.168.0.100(他のデバイスと重複しない任意)に固定する。

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ネットワークタブのルーターモードを「切(ブリッジモード)」を選択し、「アップデート」で適用する。

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モデムルーター(例/AtermBL900HW)のWeb設定画面にログイン、詳細設定→ポートマッピング設定→追加とクリック。

LAN側ホスト欄に「192.168.0.100」(AirMac Time CapsuleのIPアドレス)、プロトコルは「TCP」、ポート番号は「any」のチェックを外して「548」(AFPで使用するポート)、優先度欄に「1」を入力して「設定」をクリック→左上の「保存」をクリックする。

これでWAN側から548ポートに接続要求があれば、AirMac Time Capsuleに接続される。

いずれの場合も、セキュリティー上パスワードの設定は重要になるので、外部からの接続時に使用するパスワードは英数を混ぜた桁数の多いものを使うようにする。(機器パスワードの設定は、AirMacユーティリティーのベースステーションタブ)

【iPhone/iPadに必要なアプリ】

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私が使っているアプリの中で、AFPに対応していて実際にアクセス出来たのは「GoodReader」だけだった。

「FileExplorer」はAFP非対応、「iFiles」はAFP対応だったが接続出来ず。

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GoodReaderの、Servers→Add→AFP Serverをタップ。

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Readable Title=表示される名前(任意)、URL-Address=「afp://000.000.000.000/Data」と記入する。

「000.000.000.000」の部分に入力するAirMac Time Capsuleの設置されたネットワークのグローバルIPアドレスは、ネットワーク内のブラウザからこちらのサイト(確認くん)にアクセスして確認する。

IPアドレス後の「Data」部分には、アクセスしたいAirMac Time Capsuleのパーティション名を記述する。(AirMacユーティリティー→ディスクタブのパーティションに表示される)

User=user(任意)、Password=AirMac ユーティリティーで設定したパスワード、Addをタップして保存する。

通常グローバルIPアドレスは、IPアドレス固定契約をしていない限り、モデムルーターの再起動などで変動する可能性がある。

現実的には、MACアドレスで管理する回線業者では”ほぼ固定状態”で使用出来るが、PPPoE接続の場合は再起動で変わる確率が大きい。(変わらない場合もある)

突然アクセス出来なくなった時は、確認くんでグローバルIPアドレスを再確認する。

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Wi-FiをOFFにして登録したサーバーをタップすると、AirMac Time Capsule内のファイルが表示された。

GoodReaderで残念なのは、サムネイル表示/ストリーミング再生が出来ないこと、一度ダウンロードする必要がある。

今後のバージョンアップに期待!

auひかりホームタイプではこの方法で接続出来たが、後日、auひかりのマンションタイプ(VDSL方式)でやってみたが接続出来なかった。

何でだろ?ネットワークは奥が深い。

但し、AFPで直接接続するこの方法はセキュリティー上、パスワードで保護されているとはいえ、本来なら閉じているポートを開放していることに代わりはない。

アクセス可能なファイルには注意が必要だ。

iCooud等のクラウドサービスも利用出来るので、使用目的に合ったものを使いたい。

iCloudの特徴である”同期”は、異なるデバイスでファイルを共有するのには便利だが、iPhoneの記憶容量確保のために写真やムービーのバックアップ先としては使えない。

iPhoneからファイルを削除すると、iCloudも同期して削除されてしまう。

写真やムービーのバックアップは、「画像とビデオの読み込み(Windows)」、「写真アプリ(iOS)」を使ってPC(パソコン)に保存するか、外部から参照したいならNASに保存すればNASメーカーの提供する専用アプリで簡単に出来る。

2016年1月21日 (木)

iPhone(iPad)が反応しなくなった! 時は? 強制再起動&リカバリーモード

Iphone6_01_3

就寝前にバッテリー残量30%から充電し、翌日ライトニングコネクターを引き抜きいつものように会社へ。

メールをチェックしようとホームボタンを押したが、まったく反応がない。

電源が落ちたのかと、スリープボタンを押して電源ONにしようとしても無反応、あれ??

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充電が出来ずにシャットダウンしたのかと、PC(パソコン)のUSB経由で充電をしてみた。

いつもなら「ピポッ」と音がしてこの画面が表示されるはずが、またもや無反応。

充電容量がiPhoneの起動に必要なレベル以下まで減ってしまいシャットダウン後、スリープボタンを押しても起動しない場合は、充電開始後この画面が表示されるはずだ。

充電に使う機器は、夜間充電に使う物(ケーブル&ACアダプター)とは別なので、ライトニングコネクターまで電気の供給があるのは間違いない。

充電不足ではないらしいので、次のステップへ。

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iPhoneのスリープボタンとホームボタンを同時に長押しして、Appleロゴが表示されたら放す”強制再起動”を試みたところ無事に起動した。

各動作も問題ないようだ。

バッテリーの充電容量は97%と表示されている。

iCloudバックアップの履歴が昨晩となっている事から推測すると、就寝後iCloudバックアップの動作条件が整いiCloudバックアップが起動→終了後に何らかの理由でフリーズしたのだろう。

※iCloudが起動する条件は、iCloudバックアップがONである:iCloudの容量が不足していない:電源ケーブルで充電中である:Wi-Fiでネット接続している:画面ロックが掛かっている。

強制再起動が出来なければ次のステップ。(リカバリーモード)

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iPhoneに電源コードを繋いで30分~1時間放置後、PC(パソコン)に接続してiTunesを起動する。

iPhoneのスリープボタンとホームボタンを同時に長押しし、Appleロゴが表示されても押し続けリカバリーモード(上の画面表示)に入れる。

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iTunesにこのメッセージが表示されるので、まずは「アップデート」を実行する。

「アップデート」は、ユーザーのデータはそのままにしてiOSのみ再インストールを試みる。

「復元」を選択すると、iCloudバックアップ又は、iTunesを介してPC(パソコン)に保存されたバックアップデータから復元する。

「アップデート」を実行後15分程度経過するとアップデートは自動的に停止するので、停止後も修正されない場合は数回「アップデート」を実行してみよう。

これで回復しなければ最後の手段である「復元」を実行、PC(パソコン)にバックアップを保存していない場合は、iCloudバックアップからの復元になる。(バックアップされていないデータは失われる)

以上の作業で回復しない場合、本体ハードウェア故障の可能性が高い。

AppleCare+の期間内ならば、AppleStore又は正規プロバイダに電話で連絡の上、本体を持ち込んで新品又は新品と同様の整備品との無料交換になる。

AppleCare+に加入していない、又は期限が切れている場合は有償(約30,000~40,000円)になるので、実質機種交換を選択することになるだろう。

「復元」を実行すれば、少なからず自分のデータを失う。

それが連絡先であり、写真やムービー、アプリ内のデータだが、AppleにはiCloudバックアップがあるから大丈夫!

と油断していると、iCloudの無料で使える容量の5Gを超えていてバックアップが保存されていなかった、なんて笑えない(笑おうとしても顔が引きつる)事態もある。

iCloudバックアップが実行されているか、また、定期的にPC(パソコン)にもバックアップを保存しておけば”もしも”の時に慌てずにすむ。

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au版iPhoneのバックアップと復元

iPhone連絡先の確実なバックアップ方法-Windows+連絡先 バックアップ - IS Contacts Kit

2016年1月18日 (月)

CamScanner+でスキャンしたデータのバックアップ

Cs01

残しておきたい書類を簡単にスキャンして保存出来るCamScanner+、その書類をPDFに変換してメールに添付したり、OCR(文字認識機能)を使ってテキストを起こせるとても便利なアプリだ。

カメラで撮影した写真から書類の部分を自動的にトリミング、手動で範囲を決める事も出来る。

保存した書類が増えて来ると気になるのがバックアップ。

iCloudバックアップでCamScannerがONになっていれば書類もバックアップされている(注1)が、iCloudバックアップからの復元はiPhone全体なので、CamScannerのデータだけの復元は出来ない。

失いたくない大切なデータは単独でバックアップすればより安全性が高まる。

CamScanner+にはその機能も付いている。

注1)iCloudバックアップが有効になっていなかったり、容量不足でバックアップが出来ていない事も多い。

1)データをバックアップするPC(パソコン)に専用のプログラムをダウンロード

Cs02

「http://download.intsig.net/desktop/」にアクセスして「Download」をクリック。

Cs03

ダウンロードしたファイルを解凍後、フォルダをドキュメント内の任意の場所に移動する。

バックアップを維持する為にはこのフォルダを削除しては困るので保存場所に注意。

2)iPhoneのWi-FiをONにして保存したいPCの有るネットワークに接続

Cs05

CamScanner+のトップ画面から左上のアイコンをタップするか、画面左端から右にスワイプして設定(ギア)アイコンをタップする。

Cs06

バックアップ→バックアップ・リストアと進み、「ホストを選んでください」で待機。

3)CamX Backup.exeを実行

Cs04

PC(パソコン)にダウンロードした「CamX Backup.exe」をダブルクリックして実行後、ユーザーアカウント制御が表示されたらOKで許可する。

Cs09

ファイアーウォールのアクセスを許可。

Cs07

バックアッププログラムが起動する。

4)iPhoneでホストを選択

Cs08

バックアッププログラムが起動すると、iPhoneにPC(パソコン)のコンピューター名が表示されるのでタップする。

Cs10

PC(パソコン)に表示された「検証コード」をiPhoneのベリファイコードに入力する。

この検証コードは、ペアリングを実行する度ランダムに変更される。

Cs11

検証ウィンドが消え、左下に「ペアリング成功」と表示されてバックアップ準備が完了する。

5)バックアップ開始

Cs12

「バックアップ」ボタンをクリックすればバックアップが始まる。

Cs13

iPhoneにも「バックアップ中」が表示されるので、そのまま放置する。

Cs14

バックアップが終わると、ウィンドにCamScannerが表示された。

復元するには、ペアリングさせた状態からこのファイルを右クリックして「復元」を選ぶ。

Cs15

バックアッププログラムのフォルダには、「DATA」フォルダが作成されバックアップデータが記録されているので、変更・削除しないこと。

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